TES給湯システムの交換始めました。
TESは、ガスを燃料とする温水によるセントラル暖房システムの略称です。
お湯の配管、追炊き配管とは別に、床暖房、パネルヒーター、浴室乾燥暖房機などの一体のシステムで
最近のマンションでは、ほとんどの採用されています。
今までは、TESを交換する場合、都市ガス会社へ頼む方法が主流でしたが、
リファイン浦安では、TESの交換を積極的に展開していきます。
現場調査・お見積りは無料です。
お気軽にご相談下さい。
TESは、ガスを燃料とする温水によるセントラル暖房システムの略称です。
お湯の配管、追炊き配管とは別に、床暖房、パネルヒーター、浴室乾燥暖房機などの一体のシステムで
最近のマンションでは、ほとんどの採用されています。
今までは、TESを交換する場合、都市ガス会社へ頼む方法が主流でしたが、
リファイン浦安では、TESの交換を積極的に展開していきます。
現場調査・お見積りは無料です。
お気軽にご相談下さい。
今更なのですが、リファイン浦安のツイッターを始めました(笑)
アナログ人間だらけのスタッフ・・・。
手さぐりでつぶやいています。
初めて見ると、全国のリファインショップさんとつながれる事がわかり
ちょっと楽しくなってきました。
よかったらフォローしてくださいね
事務所にピクチャーレールを施工しました。
ちょっとした模様替えです。
今回取り付けたのは、TOSOの天井付けのピクチャーレールです。
ここに施工事例などを飾る予定です。
壁付けタイプもありますので、使いやすい高さを決めてあげれば、帽子なども掛けられます。
木の下地にビスで取り付けているので強度も安心です。
先日マンションのユニットバス交換工事を行いました。
下の二枚の写真は工事する前のユニットバスの写真です。
15年前の1116サイズのユニットバスが設置されていました。
御施主様からはもう少し大きいユニットバスにできないかとご相談があり、
現場調査で採寸をしたところ、ユニットバスとマンションの躯体との間に多少スペースがあり、
新しいユニットバスは1216.5サイズ(内寸奥行き1200mm・幅1650mm)のユニットバスに交換することができました。
ユニットバスはTOTOのマンションリモデルバスルームのWFシリーズです。
昔のユニットバスは、壁側に浴室水栓の給水・給湯管を接続するためのスペースが必要でしたが、新しいユニットバスは床下で接続できるようになり、その分内寸が広いユニットバスを設置できるようになりました。
そのため、今回のお客様宅で少し大きいユニットバスを入れることができました。
また、新しいユニットバスは使いやすさも快適となりました。
例えば浴槽の跨ぎの高さは以前は60センチありましたが、
新しいユニットバスの浴槽の高さは43センチに変わりました。
浴室入口の段差の高さも11センチから
4.5センチにまで下げることができました。
さらに今回のマンションリモデルバスルームのWFシリーズは、
床が「ほっカラリ床」という水はけがよくヒヤッとしない床となっており、
浴槽はお湯の温度が下がりにくい「魔法瓶浴槽」、
浴室暖房乾燥機も備えつけました。
マンションリモデルバスルームについてはコチラ↓
http://www.toto.co.jp/products/bath/mansion_remodel_bathroom/index.htm
ユニットバスの交換をお考えの方は是非リファイン浦安へお気軽にご相談ください。
リファイン浦安 福澤
今回から新しい現場です。
100㎡を超えるお宅を一度スケルトンにして、配管から全てやり直す!というプランでございます。
このお宅に解体初日に初めて入った日には・・・、正直広すぎて泣きそうになりました(笑)
では写真をどうぞ~。
いやいや広くて写真を撮るのも大変です。
ですが今回は全部壊していくので、養生は窓ガラス位でしたね。
さて今回のプラン、設備面はですね・・・
①給排水管→新規配管に交換、給湯機も交換。
②床下、壁を断熱。
③エアコンの隠ぺい配管
等です。
次回から、解体中に起こったことなどをご紹介していきます~。
それではっ!
先週から賃貸マンションの二室同時リフォームが始まりました。
比較的キレイだった一室は、簡単な内装工事、
傷みが目立ったもう一室は、間取り変更を伴うフルリフォームです。
最近の物件探しはインターネットが主流のようで、
駅から○分以内、築年数、家賃など、細かく条件を指定して絞り込めるので、
古い建物だと、それだけで検索からはじかれてしまうことも多いとか。
でも、どんなに古い建物でもリフォームで甦ります。
さすがに、オートロックがいいとか、
玄関ドアやサッシが古くさいといった共用部分には限界がありますが、
一歩中に入れば、新築同様の空間になりますよ。
築年数に惑わされずに、よーく探せば、
掘り出し物件に出会えるかもしれませんね。
吉野
住みなれたわが家で、元気に過ごしながら最期を迎えたいと願う人は多い。
しかし現実には、“我が家”での高齢者の転倒事故が後を絶たない。
ちょっとした転倒が、命に関わる深刻な疾患に至る例もあります。
転倒発生場所の45%が自宅だと言われています。
住みなれた自宅なのに、高齢になると危険な場所に変わってしまう。
老化は身体的にも精神的にも、さまざまな面で機能低下が起こり、
それが徐々に進行するため、本人は気づいていないことがよくあります。
安全に住む為の対策として
住まいのバリアフリー化による、段差の解消。
床の上に物を置かないように収納の充実
照明の明るさのチェック
動作補助の為の手摺の設置
引戸の設置屋やドアノブの交換
家具の配置や動線計画の見直し
高齢になると、どうしても無頓着になったり、面倒になったりしてしまいます。
わが家で長くいつまでも過ごせるように、億劫になる前に早めの対策を検討したいものです。
山下
GW前に店舗にあったリビングステーションLクラスのキッチンがお嫁に行きました(泣)
しばらくは店舗からキッチンが消え、ちょっと寂しいさっぱり空間になってます。
なぜすぐに新しいキッチンを入れないかというと・・・。
設置したいLクラスのキッチンが夏にリニューアルするからなんです。
Lクラスがリニューアルするまで我慢我慢・・・
ご来店くださる皆様、申し訳ございませんがしばらく改装中です
ちなみに、リニューアルと言っても大きく変わるわけではございません。
建材がリビエシリーズからベリティスシリーズに変わった事で、
扉柄の変更がメインだそうです。
何色のキッチンを入れるか今からスタッフの頭を悩ませています
何色がいいですかねぇ・・・
花嶋