事務所に看板が付きました

新しい入船事務所の看板が設置されました。

今回は外看板以外に室内にも浮き文字で会社名を設置してもらいました

なんとか片づけ終わり、お客様とも打合せができるスペースが確保できほっとしています。

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新事務所にて

引っ越しでバタバタしていた事務所内も、少しずづ片付いてきました。

大通りから一本離れた通りにあるので、

駅チカの便利な場所でありながら、意外と静かな場所でもあります。

新築の建物に加え、電話やFAXも新しくなり、

快適な環境で仕事が出来そうな予感。

連休ボケの頭を早く切り替えて、頑張っていこうと思います。

 

 

 

リファイン浦安は引っ越しました。

リファイン浦安は、新しい事務所に引っ越しました。

旧、富士見の住所では大変お世話になりありがとうございました。

新しい住所は、浦安市入船4-10-1です。

ゴールデンウイークの連休中に、パソコン、電話も移動でき

無事に業務をスタートしています。

現在は看板がありません。

近隣の皆様には、どんなお店ができたか分からない状態です。

5月13日(金)に看板設置予定です。

今後とも、引き続きよろしくお願いいたします。

みどりのある暮らし

借景とい言葉があります。遠くの山並みや、近隣の木々や花などを庭の一部であるかのように取り込む造園技法のひとつです。

その発想は平安時代からあったとされ、遠景の眺望と庭の景色をつなぐことで空間に奥行を持たせたり、

四季折々の自然を身近に楽しむことができます。

京都の町屋に見られる坪庭も考え方は同じです。

間口が狭くて奥行が深い住まいに小さな中庭を設ける事で自然を取り込めるだけでなく、光と風を通すこともできます。

この借景という考え方は現在の住まいにおいても生かされていて、室内に居ながら自然と一体化した暮らしを楽しむ工夫として取り入れられています。

例えば、開口部を大きく照らすや庭と一体化させたリビングなら、居ながらにして光の変化や季節の移ろいを身近に感じることができます。

また、和室や寝室の壁面に小さな窓を設けて外の景色が見えるようにすると、まるで絵画を飾るような効果が期待できます。

庭の景色や遠くの眺めをいかに住まいに取り込むかによって暮らしの心地よさは大きく変わります。

ぜひリフォームの際に取り入れてみてください。

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