続けてキュビオスの施工例２つ目です。

今回のキュビオスは子供部屋に設置しました。

お子様の学校の教科書や道具などしまえる収納と、勉強、読書をするためのカウンターの組み合わせです。

写真には写っていませんが、右側には入口ドアがあり、カウンターは後ろの壁で支えるアングル金具で固定されております。

吊り戸棚の下の照明は、新しく電気配線工事をして設置したコイズミ照明の小型スポットライトです。

床工事が終わって壁にボード貼り、クロス工事になっていきます。

パテ作業を進めていきます。

昨日の朝刊に入っていた、

ルンバ・一日限りの大特価！と書かれたチラシ。

前々から欲しいと思っていましたが、

勢いに乗って、ついに購入してしまいました。

最近は、ルンバを利用しているお客様も増えており、

リフォームの際に、ルンバの置き場所を作ってほしいというご要望も多いです。

こちらのお宅では、ルンバが掃除しやすいように、

収納を少し浮かせて設置しました。

こうした細やかな工夫ができるのも、リフォームの魅力ですね。

■定期開催イベント

• 定期開催

＜土・日・祝開催＞あかりミニセミナー

◆開催日　　１０月６日（土）〜２８日（日）
◆開催時間　①１３：４５〜　②１５：１５〜（約１５分）

お申し込みは不要で参加できます。

 

暮らしに合わせたあかりの演出方法や最新のあかりなど、
実際のリビング・ダイニング空間でご紹介します。（参加費無料）

パナソニック リビング ショウルーム 東京　◆開催場所　Ｂ１Ｆ　あかりコーナー

※イベント内容は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

ここ最近、パナソニックの壁面収納キュビオスを３件設置しました。

設置したキュビオスをご紹介したい思います。

お客様よりテレビ置き付のキュビオスの設置のご依頼をいただきました。

テレビの置き場所がどうしても不便な場所になってしまう間取りになっていたので、

写真のリビングのクローゼットを解体し、その場所にキュビオスの設置工事を行いました。

クローゼットの右側にあった壁を解体してみると、デッドスペースがありました。

梁型にキュビオスの収納を設置することも可能でしたが、オーダーサイズになってしまいますので、

デッドスペースはキュビオスの扉の色に近い可動棚を設置しました。

デザインアワードとは、

一年に一度行われているパナソニックのリフォームコンテストのことです。

締切間際に慌てながらも、何とか３物件の応募用紙を提出したのですが、

先日嬉しい報告があり、

応募した中の２物件が1次審査を通過し、２次審査に進んでいるとのことでした。

私たちが応募しているマンション部門は、

入賞数が少なく、かなり狭き門になっていますが、

これで受賞に一歩近づいたことになります。

最終審査は10月中頃の予定なので、

何だかソワソワした日が続きそうです。

木軸が組みあがっていきます。

次はフローリング工事です。

フローリングを貼り仕上がった場所を養生していきます。

キズが付かないようにします。

先日マンションでユニットバスの交換工事を行いました。

もともと1216サイズ【奥行120ｃｍ、幅160ｃｍ】のユニットバスが設置されていましたが、

今回は12165サイズ【奥行120ｃｍ、幅165ｃｍ】ユニットバスを設置し、従来より幅が5cm広くすることができました。

最近のユニットバスは薄型配管であったり、配管を床下接続にしたりなど、昔のユニットバスに比べてスリムになりました。

そのため、設置状況によってはすこし広くすることができます。

マンションによってはユニットバスの廻りにデッドスペースがあり、過去に1116サイズから1216サイズへと奥行10ｃｍ広くすることができたこともあります。

現在のユニットバスを広くすることができるかは詳しく現場調査する必要があります。

点検口を覗き、余分なスペースがあるか確認したり、

間取りによってはユニットバスと隣接するお部屋(洗面室や押入れなど)との間仕切り壁を動かし、ユニットバスをひと回り大きくすることも可能です。

今よりユニットバスが広くできるか、ご相談ご希望でしたらお気軽にご連絡ください。