9月1日 防災の日

9月1日は防災の日です。

日本は自然災害の多い地域です。

台風、高潮、津波、地震など。

それらの災害に対処する心構えを準備するために、

昭和35年に、9月1日は防災の日と制定されました。

防災の日となった理由は、

大正12年9月1日発生した関東大震災が挙げられます。

この震災により、多くの犠牲者が出ました。

95年前のことです。

会社として、個人として、

改めて災害に対しての備えを確認する必要があります。

飲み水や食料品の備蓄

避難場所の確認

連絡を取り合う手段

交通が麻痺した際の対策

災害への備えを見直しましょう。

 

 

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