ショールームイベント
<土・日・祝開催>あかりミニセミナー
◆開催日 3月3日(土)〜31日(土)
◆開催時間 15:30〜(約15分)
お申し込みは不要で参加できます。
暮らしに合わせたあかりの演出方法や最新のあかりなど、
実際のリビング・ダイニング空間でご紹介します。(参加費無料)
◆開催場所 パナソニック リビング ショウルーム 東京 B1F あかりコーナー
※イベント内容は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
<土・日・祝開催>あかりミニセミナー
◆開催日 3月3日(土)〜31日(土)
◆開催時間 15:30〜(約15分)
お申し込みは不要で参加できます。
暮らしに合わせたあかりの演出方法や最新のあかりなど、
実際のリビング・ダイニング空間でご紹介します。(参加費無料)
◆開催場所 パナソニック リビング ショウルーム 東京 B1F あかりコーナー
※イベント内容は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
先日、ご案内しました2月24日に開催するパナソニック汐留ショールームバスツアーですが、まだ空きがございますので、絶賛ご応募受付中です。
汐留ショールームは地上1階から地下2階までの3つのフロアがある関東最大のパナソニックショールームです。
キッチンやバスルームなどの最新設備は もちろん、生活シーンをイメージした空間展示で理想の暮らしを体感できます。
現地にてリフォームのご相談も承りますので、リフォームやお住まいに関する疑問などございましたらお気軽にご相談下さい。
ご応募お待ちしております。
暦の上では春となりましたが、まだまだ寒い日が続きますね。
我が家の冬は、
石油ストーブにやかんを乗せ、こたつでみかんを食べるという、
古き良き昭和の光景そのものなのですが、
昨日、灯油のポンプが壊れてしまい、急遽エアコンで寒さをしのぐことになりました。
エアコンと言えば、
今年は「暖房中のエアコンが突然止まった」「室外機が回っていない」などのお問い合わせが、
メーカーに多く寄せられたそうです。
しかしこれは故障ではなく、室外機についた霜を溶かす「霜取り運転」と呼ばれる機能です。
霜取り運転を軽減するには、
●設定温度を上げ過ぎない
●室内機フィルターの定期的な清掃
●室外機の周りを空けておく といった対策が効果的です。
2月4日(日)、昨年に引き続き、
第27回東京ベイ浦安シティマラソンに参加しました。
オフィシャルタイム 2時間20分40秒
2011年3月に発生した東日本大震災で、浦安の街は液状化現象の影響で
道路やライフラインに甚大な被害がでました。
震災以降はハーフマラソンの部が中止され、
下水道や幹線道路工事が優先されていました。
浦安の街の復興と共に、ハーフの部が復活し、
浦安シティマラソンも益々盛大になったように思います。
マラソンは正直、苦しいです。
それでも、完走した時には、大きな喜びと
達成感が得られます。
これは、どこか仕事に通じるものがあると思います。
先ず、マラソンに参加しようと思う決心。
完走するための準備。
完走できないかもしれないという不安。
やっぱり参加面倒だなと思う時期。
走っている最中は、何度も諦めたくなりますしきつい。
それでも走りきることができれば、喜びに変わります。
苦難は幸福の門だなと、つくづく思います。
<土・日・祝開催> 宅配ボックスミニセミナー
◆開催日 3月3日(土)〜31日(土)
◆開催時間 14:30〜(約15分)
お申し込みは不要で参加できます。
今話題の戸建用宅配ボックスについて、実演を交えてご紹介させていただきます。
◆開催場所 パナソニック リビング ショウルーム 東京 1F リフォームパーク
◆ご予約先 パナソニック リビング ショウルーム 東京
電話:03-6218-0010(受付時間10:00~17:00)
※イベント内容は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
床のレベルが水平になりました。
造作工事を進めていきます。
窓枠を施工し壁下地を施工します。
壁の倒れなども確認して施工していきます。
今年もやります!
「パナソニック汐留ショールーム見学バスツアー2018」
2月24日土曜日に開催です。
お昼は汐留シティセンターにて選べる3つのレストラン(和食・焼肉・アメリカンカフェ&レストラン)をご用意いたしました。
また、現地にてリフォーム相談・IH実演セミナー・リフォームパークご案内などもおこないます。
リフォームをご検討中のお客様、先着定員30名様となっております。
現在応募受付中です。お早めにご応募ください。
お電話にて受け付けております。
リファイン浦安 TEL 047-311-4611
先日、突然届いた一通のメールは高校時代の恩師の訃報でした。
物静かな工芸の先生で、
「絵を描くのがすごく苦手でも、建築学科に行けますか?」と相談した私に、
デッサンの基礎を教えてくださいました。
あれから20年。
当時思い描いていたような順風満帆な人生ではなかったけれど、
それでも今こうして、好きだった建築の仕事に就けているのは、
あの時背中を押してくれた先生をはじめ、
様々な局面で救いの手を差し伸べ、
綱渡り的な人生を支えてくれた多くの方々のお蔭なのだと、改めて感じています。
建築家を志した、あの頃のキラキラした気持ちを思い出して、
もう一度夢を追ってみようと思いました。