富岡マンションリフォーム工事
墨出しをして壁の間仕切りを施工します。
壁の中や床に隠れる 電気・給排水・ガス管の工事も一緒に進めていきます。
墨出しで位置を決めてその場所に管を施工します。
墨出しをして壁の間仕切りを施工します。
壁の中や床に隠れる 電気・給排水・ガス管の工事も一緒に進めていきます。
墨出しで位置を決めてその場所に管を施工します。
先日、玄関収納を整理したら、お出かけ用の靴がカビだらけになっていました。
6月~7月の長梅雨に加え、今年はコロナの影響で外出を控えるようになったのが原因かと思います。
玄関収納は大体、扉で密閉されていて、温度、湿度、靴の汚れや皮脂によりカビが繁殖しやすい環境です。
扉を適度に開け換気を行い、靴や収納の中をしっかりとお手入れする必要がありますが、結構大変です。
私のように玄関収納でお悩みの方には、パナソニックのハイブリッド脱臭ユニット付きクロークボックスがおススメです。
折れ戸だから大きく開き、換気もしやすく、
収納物をひと目で確認できるので、モノの出し入れもスムーズです。
土間続きで、下部がオープンになっているので、扉を閉めても完全密閉にならず、
さらに、ナノイー機能のあるハイブリッド脱臭ユニットを使用すれば、
臭いやカビの繁殖を抑えてくれます。
住まいの顔とも言える玄関を、すっきり快適な空間にかえてみませんか?
いかなる名刀も手入れを怠っては切れ味が悪くなる。
以前に大工道具として紹介したカンナは木材を磨いて、
木の本来の力を引き出していましたが、
今回はこのカンナを磨く砥石についてご紹介したいと思います。
砥石とは切れ味が悪くなった刃を研いだり、欠けた刃を修正したりするのに使用する
大切な道具です。
この砥石の素材には、天然砥・人工砥・ダイヤモンド砥などがあります。
また、それぞれの砥石には研ぎの工程によって、荒砥・中砥・仕上げ砥を使い分けます。
そんなこと知ってるわよという主婦・主夫の声が聞こえてきそうですが、
包丁の手入れなどでも砥石を使っている方は多いかと思います。
ちなみに、昨今はダイヤモンド砥が減らない砥石として主流になってきています。
砥石にこだわれば京都の山でとれる石が一つ数百万すると聞きます。
普段身近に所有している包丁も大事に手入れを行えば、
20年以上もその切れ味を持続させることができます。
物を大事にする【優しさ】のようなものを砥石が教えてくれているようです。
皆さんも週に一回は砥石で包丁を研いでみませんか。
今年は花火大会も夏祭りもなく、
あまり夏を感じる機会がないまま過ぎてしまいました。
そして、毎年7月末の締切に追われていた「デザインアワード」も、
今年はコロナウイルスの影響で、応募期限が1/31まで延長されました。
デザインアワードとは、
全国のPanasonicリフォームClubの加盟店が1年間に手掛けたリフォームの中から、
アイデア・デザインに秀でた作品が選ばれるコンテストで、
ここ数年は連続入賞しており、
2015年にはマンション部門のトップ・全国最優秀賞にも輝くことができました。
今年は応募期限が延びた分、応募件数も増え、
競争が激しくなるかもしれない・・・という不安はありますが、
魅力的な施工例がたくさん出来上がったので、
上手く伝えられるようなプレゼンを作れるように頑張りたいと思います。
綺麗に片付いたリビングの写真をみて、
「そうか、こういう収納グッズがあればうまくいくのか」
と感心していませんか?
でもそれは、その写真のお宅のモノや使い方に合った収納の実例であり、
あなたの実情に合ったものではありません。
これいいねと、テレビのお茶の間ショッピングやネットで見たものを購入しても、
上手く片付かない場合が多々あります。
「これがあれば、あなたのお部屋が片付きます」
このささやきには注意が必要です。
お部屋の中に、収納グッズがいっぱいになり、
さらに整理がつかなくなるという悲劇になるかもしれません。
収納の基本は、モノを減らし、取り出しやすくしまうことにあります。
夏は室内外問わず、熱中症への注意が必要です。
熱中症の症状がみられたら、まずは涼しい場所で安静にし、
水分・塩分を補給をしましょう。熱中症は命に関わることがあります。
激しい頭痛や高熱など、症状が重いときはすぐ病院へ行きましょう。
熱中症は症状に応じて素早く適切な処置を行うことが大切です。
激しい頭痛や吐き気、40度近い高熱など症状が重い場合は速やかに受診しましょう。また、自力で水分がとれない、異常行動や意識障害がみられる、けいれんを起こしているなどの場合は、一刻も早い対応が必要なため、救急車を呼んでください。
分類 | 症状 | 対応方法 |
---|---|---|
I度 | めまい・失神(立ちくらみ) 筋肉痛・筋肉の硬直(こむら返り) 大量の発汗 |
すぐに涼しい場所に移してからだを冷やし水分・塩分を与える |
II度 | 頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感 | 自分で水分・塩分をとれない場合は、すぐに病院に搬送する |
III度 | 意識障害・けいれん・手足の運動障害 高体温 |
すぐに病院に搬送する |
解体工事のつぎは間仕切りの墨をだしていきます。
各居室の寸法を床にだします。必要な寸法が確保できているかなど確認します。
墨がでると木軸を組んでいきます。
連日の猛暑で、各地でガラスに自然とひび割れしてしまう「熱割れ」という現象が起きているようです。
ガラスは熱が加わると膨張する、冷たくなると収縮するという性質があり、
「熱割れ」は窓ガラスに局所的な温度差が生まれることでおきる現象です。
特にガラスの中にワイヤーが入っている網入りガラスは
ワイヤーの熱膨張・伸縮も合わさり、通常のガラスよりヒビが入りやすくなっています。
ガラスの熱割れを防ぐための方法として、
・家具やカーテンなどをガラスに触れさせない
・冷暖房の風を直接ガラスに当てない
・ガラスに影を落とさない
など、家具や冷房の風、部分的な影により、ガラス内の局所的な温度差が生じないよう気を付ける必要があります。
熱割れがしやすい網入りガラスは網無しのガラスに交換することもできますが、
網入りガラスは火災時のガラス飛散防止や延焼防止で設置が義務付けられたガラスです。
そのため網無しのガラスに交換したい場合は、防火性能のある網無しガラスが望ましいです。
何事も準備が必要ですよね。
あのイチロー選手も試合に臨む前の準備が大事だと断言しています。
そこで建具など取り付ける際に必要な穴あけのスペシャリスト、
錐(キリ)についてここでは紹介していきたいと思います。
錐を思い浮かべると私はキツツキを思い出すのですが、
皆さんはどんな印象をお持ちでしょうか。
錐は一見簡単そう使える道具と思われがちですが、
正確な位置に必要な大きさの穴をあけるには繊細な注意が必要とされています。
ひとたび方向を間違えてしまうと、その方向に直すことは
大変難しいことになります。
錐を使う人が注意することはもちろん、傍らに鉛直を見る人を置いて、
錐を使っていたという話もあります。
また、錐の仲間には両手を使って回転させ穴をあける{もみぎり}、
千枚通しなどの{片手錐}、その名の通りの形をしている{ネジ錐}、
電動ドリルなど多種多様なものがあります。
小学校の図工の時間に何気なく使っていた錐に、
ここまで奥深いものがあるんだと気付くことができて、
大工道具に対する愛着がさらに増すことができました。
この錐の紹介が次の何かの”準備”につながっているのかもしれませんね。
猛暑とコロナの影響で、
あまり外出する気が起こらなかった今年の夏休みは、
家の大掃除をしてみました。
まずはレースのカーテンを漂白。
真っ白になったカーテンが風に揺れている光景は、
どことなく涼しげな印象を与えてくれます。
湿気が気になっていたクローゼットは、
中身を全て取り出し陰干しをし、雑巾で隅々まで拭きあげました。
スッキリとした空間は、暑さも若干和らげてくれるような気がします。
夏は気温が高く、油汚れを落としやすかったり、乾きも早いので、
キッチンや浴室、窓の掃除にもピッタリの季節です。
年末の大掃除の負担を軽くするためにも、
夏の大掃除をしてみてはいかがでしょうか。