入船マンションリフォーム工事
置床を施工するときに床暖房の配管や配線を床から出し施工します。
水廻りの配管も開口をあけます。
置床工事が完了すると捨て貼りでベニヤを施工します。
置床を施工するときに床暖房の配管や配線を床から出し施工します。
水廻りの配管も開口をあけます。
置床工事が完了すると捨て貼りでベニヤを施工します。
先日、手付かずのプレゼンを前にして、
全力で取り組むと宣言したデザインアワード。
何とか1月末の締切に間に合いました。
10年間プレゼンを作り続けていますが、
この仕事をする度に、自分の語彙力の無さを痛感させられます。
「明るく開放的な」「スッキリとした空間」
そんなありふれた表現を、毎年繰り返し使っている気がします。
若いうちに本を読んでおかなかったツケが回ってきたのでしょうね。
来年こそはもっと内容の濃いプレゼンを作ろうと思いながらも、
どこかで「代わりに作ってくれる若い子が入社してくるといいな・・・」と
期待している自分がいます。
子供のために住まいをリフォームしたいという方は多いと思います。
出来ることなら、頭の良い子に育ってほしいと皆願っていますよね。
さて、”頭の良い子”とは
どのような子なんでしょうね。
成績が良いというのも、嬉しいことですが
出来ることなら、
自分の力で考えることができ、
豊かな表現ができ、
前向きで、
きちんと感謝ができる。
そんな子になってほしいと思います。
そこで重要なのは、やはり家族とのコミュニケーションになります。
家族と会話の中で「表現力」「共有力」「探求心」が育ちます。
そのためにお家の中には
などが考えられます。
リフォームを計画する際は、こんなことも考えると楽しくなりますね。
昨年から、トイレ、給湯器、ガスコンロなど、
様々な商品が手に入りにくくなっています。
センサー付の照明の納期が遅れていることは知っていましたが、
先日ついに、ごく一般的なダウンライトまで、
「在庫なし、入荷時期未定」とお知らせがきました。
キッチンも、扉柄によっては生産を控えている商品も出てきたようです。
年が明け、少しは改善されるのかと期待していましたが、
まだまだ厳しい状況が続きそうです。
リフォームのご予定がありましたら、お早目にご相談ください。
子供部屋をリフォームするポイントは
「子供の年齢に合わせて部屋を変化させる」
ことです。
例えば、小学校低学年までは、
子供が何をしているのかを親ができるだけ把握しておけるように、
子供部屋を親の目の届く場所に設置します。
小学校高学年まで成長すると、
子供もプライバシーを意識するようになります。
そこで、子供部屋を個室にすることでプライバシーを確保できるようにしましょう。
また、2人以上の子供がいる場合、
成長の早い上の子供に合わせて部屋を間仕切りしてあげるといいと思います。
住まいは、家族形態の変化に合わせて、
リフォームすることで、より快適な住まいになります。
もっと気軽に、リフォームしても良いかもしれません。
際根太を施工したら置床を施工します。
置床を施工することで遮音性能をとります。
床の振動や衝撃を置床のアジャスターのゴムで逃がします。
1年に一度行われているPanasonicリフォームClub加盟店によるリフォームコンテスト。
お蔭様で6年連続入賞継続中、
昨年はマンション部門で【全国最優秀賞】を頂くことができました。
この積み上がっていく実績が嬉しくもあり、
途絶えさせてはいけないというプレッシャーを感じるところでもあります。
毎年、ギリギリになってプレゼンを作るのですが、
今年に至っては未だに白紙の状態・・・。
気が付けば、1月末の締切まで2週間を切ってしまいました。
これから受験生の最後の追い込みのように全力で取り組みたい思います。
2人以上の子供がいる家庭は、
成長と共に子供部屋にも工夫が必要です。
子供が幼いうちは1つの部屋を共有しても問題ないでしょう。
しかし、子供が成長すると、プライバシーを気にするようになるため、
いつまでも共有というわけにはいきません。
部屋数を増やす方法としては間仕切りで部屋を仕切るのが有効です。
間仕切りの代わりに、収納棚を利用するのもいいでしょう。
仕切りとなる壁と収納スペースを1つにまとめることができるので、
限られたスペースを効果的に使えます。
また、間仕切りとロフトを併用するのもひとつの手です。
ロフトを設置すれば、空間を立体的に活用することができます。
間仕切りすることで部屋が狭くなってしまう場合には、
ロフトを利用することで空間を広く活用できるようになります。
空間を立体的に活用する方法としては、他にも2段ベッドを使う手もあります。
部屋のイメージに合わせて検討するといいでしょう。
先行配管・配線が終わると床を組むための際根太を施工します。
配管に必要な高さやUBの高さを確認して際根太の高さを決めて施工します。
今年は新年早々インテリアショップへ行って来ました。
そこで一目惚れした商品がこちら。
気温によって浮き玉が上下する「ガリレオ温度計」と
天気によって結晶の変化を楽しめる「ストームグラス」です。
最近、オシャレなインテリア雑貨として注目を集めているとは聞いていましたが、
木の温かみを感じるデザインには初めて出会いました。
理系人間にプレゼントしたら、きっと喜ばれるはず???
大掃除でまた一段とスッキリした我が家。
殺風景にならないよう、
お気に入りの小物を飾って楽しみたいと思います。