デイキャンプ場

新型コロナウイルスの規制緩和に伴い、
総合公園のデイキャンプ場の利用制限が解除されました!

ついに1区画当たりの人数制限が廃止です。

アリヴァでは、毎年、職人さんとの交流会に
OB様への感謝会と年2回バーベキュー大会を開催していました。

どちらの会も50人~100人規模で開催していた為、
1申し込みにつき、1家族までとお達しがあったときは仕方がない事とはいえ
とても残念に思ったのを記憶しています。

しばらく使用していなかったバーベキューコンロや
タープ等、倉庫でカビが生えていないか、錆で使えなくなっていないか
ちょっと心配です・・・。

ここ3年間で工事をしてくださった方には1度もご案内していないので
来年あたり計画できるといいのですが、

しばらく開催していなかったので、腕が鈍ってそう・・・。
まずは友人家族とBBQの練習をしてから挑みたいと思います。

家を整える

長かったGWも終わり、昨日から通常営業に戻りました。

今年はどこへ行っても人・人・人。

高速道路のUターンラッシュや、

空港の帰国ラッシュのニュースを見ながら、

GWと言えばこんな感じだったな~と、懐かしく思い出しました。

この3年間、自宅で過ごす時間が増えたことに伴い、

リフォームの需要も伸びていたようです。

旅行や外食を控えた分、リフォームに回せる予算も増えたのか、

高級なユニットバスがよく売れていると聞いたこともありました。

 

少しずつ日常が戻りつつある今日この頃。

今まで我慢していた反動で、外で遊ぶことに夢中になり、

自宅のリフォームは二の次になってしまうのでは?と心配になりますが、

やっぱり我が家が一番と思えるように、家を整えておきたいですね。

リフォームしたいと思う時

なかなか普段集まる事のない御家族でも

ゴールデンウイークの休みが合うこの時期に、

お家のリフォームを相談される方も多いと思います。

普段、生活していて

「これ、もうちょっと快適にならないかな」

「こうしたら便利なのに・・・」

といった事を、家族みんなで話していると

”リフォームしたい”

という気持ちになりますよね。

 

キッチン周りの使い勝手が悪い

部屋の印象を明るくしたい

2世帯化したいんだけど・・・

 

お住まいに対する不満があるものの、

具体的に何をすればいいか分からない。

そんな時は、リファイン浦安に相談してみてください。

 

内装仕上げ工事

内装仕上げ工事

内装仕上げ工事とは、言葉の通り

建物内の内装を仕上げる工事です。

建物内の見た目や居心地、住み心地に大きく関わる

完成までの工事となります。

快適で居心地の良い空間をつくるために、

インテリアのイメージを考えながら

仕上げ材料を選定していきます。

空間の細部まで、美しく仕上げる技術とセンスが必要となる

重要な工事です。

 

仕上げ材の種類

仕上げ材にも様々なものがありますが、

代表的な仕上げ材は以下になります。

・クロス

ビニールクロスや布クロス、紙クロス等があります。

輸入品もありデザインも豊富なので、

思い通りのインテリア空間を実現しやすいです。

費用は比較的安く抑えられ、工期が短いのが特徴です。

・塗り材

天然素材の土などを左官職人が塗り仕上げていきます。

調湿性や防火性、防音性に優れ、

様々な質感や風合いを楽しめます。

職人の手仕事のため、コストは高く、

工期は長くなる傾向があります。

・木材

木材を使用した仕上げ材で、

素材の持つ風合いを楽しめます。

年数が経つにつれて趣きが増していきますが、

経年劣化には弱く、定期的なメンテナンスが必要です。

・タイル 石材

耐久性や耐水性に優れ、

キッチンや浴室などの水回りにもよく使用されます。

素材を楽しんだり、色を組み合わせて

デザインを楽しむことが出来ます。

 

クロス張り工事

・パテかい

パテかいとは、石膏ボードにクロスが張れるよう、

平滑な下地にする作業です。

石膏ボードの継ぎ目やビス部分にパテを塗り、

平滑にしていきます。

パテが乾燥したら研磨紙等を用いて削り、段差を解消していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全部屋のパテ処理を行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・クロス張り

パテかいの後、クロスを張る作業を行います。

まず天井を行い、次に壁にクロスを張りつけます。

クロスの裏面に専用の機械を用いて糊付けを行い、

石膏ボードにしっかり密着させます。

この時、クロスと石膏ボードの間に空気が入ると、

剥がれやすくなってしまいますので、注意が必要です。

クロスの継ぎ目部分は後から処理をするため、

少しだけかぶせるように張りつけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンの天井クロス張り

 

タイル工事

タイルは「焼きもの」からなる薄板で、

建物の内壁・外壁・床・屋根など、

仕上げ材として使われます。

耐火・耐水に優れており、

長期間メンテナンスが不要なので、

維持・管理がしやすい仕上げ材です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目地詰め

目地にはタイルのそれぞれの微妙なサイズ感のずれを調整したり、

ひび割れや剥離などを緩和するといった役割があります。

見た目を美しくするといった効果もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内玄関、外玄関共に450角のタイルで仕上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リビングのアクセントとして、

150×600サイズのタイルを張っていきます。

 

その他仕上げ工事

壁、天井の仕上げが完成後、建具や手摺、照明等

完成した時に目に見えてくるものを設置していきます。

トイレや洗面化粧台など、給排水設備工事も

この時に行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上吊り建具取付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ダウンライト、間接照明取付

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

室内物干し設置

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

内装工事が完了すると、

養生を撤去しクリーニングの準備に入ります。

 

GW休業

≪GW休業≫

4/29(祝)~ 5/7(日)

5/8(月) 9時より営業開始

休業中にいただいたお問い合わせにつきましては、

5/8以降、順次対応させていただきます。

今年は規制も緩和され、久しぶりに観光地が賑わいそうですね。

素敵なGWをお過ごしください。

窓をリフォームしよう

”冬の寒い日に、いくら暖房しても暖まらない”

このようなお悩みを持つ方も多いと思います。

たぶん窓ガラスからヒンヤリとした冷気を感じるはずです。

冬に家の中が寒く感じる原因の多くは、

この窓からの冷気によるものです。

窓は光を取りこむ大切な役割がありますが、

壁に比べて断熱性能が低いため、

熱の出入りが大きいという弱点を持っています。

特に築年数が古い家の窓は、

アルミの枠に1枚ガラスが入っているだけということが多いので、

いくら暖房しても熱がどんどん逃げてしまい、

家の中は寒いままです。

さらに光熱費もかさんでしまいます。

窓をリフォームして、光熱費も節約しましょう。

 

底板ステンレス

先日、カップボードにパナソニックのLクラスをご採用頂いたお客様から
引き出しの底板がステンレスだと、食器が滑らないので、
マットを下に敷かなくても食器がガシャガシャとならなくて
とても良かったとのお声を頂きました。

ステンレスだと汚れがついてもすぐに拭けるなどのメリットは
今までお客様にお伝えしてましたが、食器が滑らないという事には
気がついていませんでした。

私の実家でもLクラスのカップボードを使っていますが
中身がギッシリ詰まっていて、ガシャガシャ動く隙間もありません(笑)

その方は、断捨離をされ、とてもスッキリとした状態でお住まいです。
引き出しの中も厳選されたものだけ。
まるでショールームの引き出しの様なキレイさ。

今後は物が多い方に収納たっぷりなLクラスをお勧めするだけでなく、
物が少ない方にもとても気持ちよくお使いいただける事をお伝えしていこうと思います

マンションリフォーム

昨日、管理組合の広報に目を通していたところ、

最近、規約を逸脱したリフォームが行われているのではないか、

場合によっては立ち入り検査をした方がいいのでは・・・など、

リフォーム工事について厳しく書かれている箇所がありました。

集合住宅の場合、想像以上に騒音や振動が発生するため、

一体どんな工事をしているんだ?と心配される気持ちも分かります。

しかし一方で、

実際にとんでもない工事をした業者の話を聞くこともあり、

少なからず、そういうリフォーム工事も行われてしまっているようです。

 

マンションリフォームでは、

共用部・専有部の区別や、周囲に与える騒音・振動、水回りの排水勾配など、

戸建リフォームにはない特有の問題を考えなくてはなりません。

マンションリフォームマネージャーという資格が創設されているぐらい、

専門的な知識が必要となります。

マンションによっても特徴が異なるので、

慣れた業者の方が安心して任せられると思います。

同じマンションで施工実績があるかどうかも、

リフォーム会社を選ぶポイントにしてみてください。

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