GW休業
≪GW休業≫
4/27(土)~ 5/6(月)
5/7(火) 9時より営業開始
休業中にいただいたお問い合わせにつきましては、
5/7以降、順次対応させていただきます。
素敵なGWをお過ごしください。
4/27(土)~ 5/6(月)
5/7(火) 9時より営業開始
休業中にいただいたお問い合わせにつきましては、
5/7以降、順次対応させていただきます。
素敵なGWをお過ごしください。
燃えるゴミ、空き缶、ペットボトルなどゴミを分別していると、
キッチンにゴミ箱が何個も必要になります。
でも、キッチンはスペースが限られているので、
ゴミ箱置き場がないと悩んでいる方もい多いと思います。
インターネットで検索すると、狭い場所を活用した、
ゴミ箱の配置や収納のアイデアが沢山あります。
お困りの方は検索してみましょう。
その中で、分別ダストワゴンを使用するのもお勧めです。
大容量なのに、目隠しが付いていることで生活感が抑えられます。
袋の取り替えは、本体の取っ手部分にビニール袋を引っ掛けるだけで
簡単にできます。
キャスター付きなので移動が楽ちんなのもポイント。
1つのゴミ箱で3分別できるので、
ゴミ箱置き場がないキッチンにぴったりのアイデアです。
縦型の分別ゴミ箱をキッチンに配置して、
ゴミ箱置き場を最小限にするのもお勧めです。
ゴミは分別して出すのが基本ですが、広いスペースが必要になります。
キッチンにゴミ箱置き場がないときは、
縦に重ねるように使えるゴミ箱を使うと、
ゴミ箱1つ分のスペースで沢山のゴミを分別できます。
年に一度行われるパナソニックリフォームクラブのリフォームコンテスト
「デザインアワード2023」の結果が発表されました。
今年は応募した3作品すべてが入賞するという、今までにない快挙。
中でもこちらの作品は、
【グランド部門:全国最優秀賞】という最も輝かしい賞をいただきました。
【グランド部門:全国優秀賞/審査員特別賞】
【セレクト部門:全国優秀賞】
これから撮影が行われ、新しい施工事例集に掲載される予定です。
玄関にゴミ箱を置けば、家を出る時にポイっとゴミを捨てられるし
宅急便などの包装材や重要でない郵便物、ダイレクトメールなど、
そのままゴミ箱にしまえます。
ゴミ捨ても楽だから「いいかも!」と思いますよね。
しかし、玄関にゴミ箱を置くのは、悪い気を呼び寄せてしまうので
風水的には良くないと言われています。。
それでも、日常生活において、
どうしても玄関にゴミ箱を置いた方が便利な場合があります。
そういった際には、以下のいくつかの点に注意しましょう。
まず、ゴミ箱は清潔にしておくことです。
頻繁にゴミ出しを行い、清掃が行き届いた状態を保つようにしましょう。
次に、運気の流れを考慮して、ゴミ箱が目立たない
場所に置くことが望ましいです。
さらに、大きすぎるゴミ箱は避けましょう。
ゴミや埃、つまり悪いエネルギーを溜めてしまうことにつながります。
最後に、蓋付きのゴミ箱を使用しましょう。
ゴミについた悪いエネルギーが、空間に広がるのを防いでくれることでしょう。
昨日、事務所のトイレが新しくなりました。
なんと期間限定で販売していた
ディズニーシリーズのアラウーノです。
煌びやかな赤い蓋に、
ミッキー&ミニーのシルエットが隠れている可愛らしいデザインです。
ただ一つ難点をあげるならば、
入るとセンサーが反応し自動で蓋が開いてしまうので、
この状態が見られるのは、ほんの一瞬だということでしょうか・・・。
電気はどこ?なんて探していたら、
あっという間に蓋が開いて、普通のトイレになってしまうのです。
事務所のトイレに入る機会があれば、まずはミッキーに着目してくださいね。
全国的に桜の開花が遅れる中、
浦安でも桜が楽しめる時期になりました。
春の訪れとともに、リフォームも検討してみませんか。
リフォーム工事は、家をより快適な場所にするために必要なものです。
しかし、季節によっては工事中に外気が家の中に入り、
暑さや寒さが負担となることもあります。
そんなときにおすすめなのが、春のリフォーム工事です。
春は快適な気温と晴天が多く、体に負荷を感じずにリフォームが進められます。
春のリフォーム工事で、素敵な住まいを手に入れましょう。
昨年、予算上限に達したことで、
申請期限を待たずに終了してしまったこどもエコすまい支援事業。
2024年は「子育てエコホーム支援事業」という名称で、
継続されることになりました。
3/29(金)申請開始と言われていたので、
手続きに必要な書類、写真など、着々と準備をしていたのですが、
当日、まさかのシステム障害が発生。。。
本日12:00~受付開始されると連絡が来たので、
再度、やる気を出して申請を進めてきたいと思います。
桜が咲きはじめると、そろそろ入学式のシーズンです。
私たちも満開の桜の下で記念写真を撮ったと
昔を懐かしむ人も多いと思います。
日本の学校では、当たり前のように4月に入学式や新学期を迎えますが、
なぜ4月? と疑問に思ったことのある人も多いと思います。
昔の江戸時代の話ですが、
もともと日本の学校には入学式や新学期という風習はありませんでした。
学びの場として開設されていた寺子屋などでは
特に入学の時期を決めずに、
いつでも入学することができたそうです。
この時代の子どもたちは、子どもとはいえ
家族の仕事を手伝うことが多かったため、
現在のように時間割などもなく、
学べる時間だけ学ぶという子どもが多かったようです。
ところが、明治19年に国の会計年度が
3~4月に行われるようになったことをきっかけに、
当時の文部省の指示で高等師範学校は4月入学となったそうです。