トイレリフォーム

トイレをリフォームする際に、

便器本体・壁・床といった目に入るものは十分に検討されると思います。

ただ、いざリフォームをして「はっ」と気づいてしまうのが収納です。

トイレで使うものといえば、トイレットペーパーから始まり、

トイレ用の掃除用具など、利便性を考えると

トイレ内に収納しておきたいものが多数あります。

そういった収納を考えずトイレのリフォームをしてしまうと、

いざ使ってみて不便を感じてしまうなんてことも起こりえます。

トイレの中にどれくらいの収納が必要なのか、

我が家にはどういったタイプが向いているのか、

トイレをリフォームする際は収納スペースについても検討しましょう。

 

ワレモノ注意

年末にSNSで、

「ガラストップコンロやIHの天板を踏まないように」という

注意喚起の投稿が話題になったそうです。

汚れがつきにくくお手入れが簡単、見た目も美しいということで、

最近人気のガラストップコンロ。

強化ガラスが使用されているので、

通常の使用で割れることは滅多にありませんが、

1点に強い圧力がかかると簡単に割れてしまいます。

レンジフードの掃除は、

天板の上に乗るのではなく、いすや脚立を使いましょう。

同じくひび割れで多いのが、洗面ボウルです。

化粧品の瓶やドライヤーを落としてしまうことが多いようですね。

毎日使っている住宅設備にも、意外なワレモノがあることに注意してください。

 

キッチンの床をタイルに

キッチンは、床材によって雰囲気がガラッと変わります。

キッチンに使用する床材には、フローリング、コルク、塩ビ系タイル、

クッションフロアなど様々な種類があります。

今回はタイルの床についてご紹介していきます。

 

キッチンの床をタイルにするメリット

キッチンは水はねや油汚れ、調理ゴミなどにより

すぐに汚れが溜まってしまう場所です。

そのため掃除のしやすさは、キッチンの床材選びにおいて

重要なポイントになります。

タイルは油や薬品にも強い素材なので、

キッチン周りで使うのにぴったり。

油がシミになりにくく、また洗剤などによって色落ちしたり劣化したりという

心配もありません

フローリングの場合は、水はねや油汚れが気になりますよね。

せっかくリフォームして綺麗にしたのにと。

キッチンの床をタイルにすることもお勧めです。

 

新年のご挨拶

新年のご挨拶を申し上げます。

はじめに、先日発生した令和6年能登半島地震にて被災された方々に、

心よりお見舞い申し上げます。

現在も余震が続き不安な日々を過ごされ、

多くの方々が大変な状況に直面されていらっしゃると思いますが、

ご自身とご家族の安全を最優先にお過ごし下さい。

一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

昨年一年、リファイン浦安をご利用いただき、心より感謝申し上げます。

お客様のご支持があったからこそ、私たちは成長し続けることができました。

お客様一人ひとりの貴重なご意見や応援が、

私たちの大きな励みとなっております。

新しい年も、お客様に喜んでいただけるよう、

スタッフ一同、頑張っていきます。

2024年も、お客様にとって素晴らしい一年となりますよう、

心よりお祈り致します。

ページトップへ戻る