地震に備える
平成7年(1995年) 1月17日05時46分 阪神・淡路大震災
この地震により。神戸で震度6を観測したほか、東北地方から九州地方にかけての
広い範囲で地震の揺れを感じました。
あれから20年。
ヤフーのホームページでは、トップページに記事が掲載され、改めて忘れてはいけないと思いました。
震災での死亡の大半は、家屋の崩壊と言われています。
家屋が崩壊するような揺れになると、地震にほんろうされ動くことができない状態になります。
地震の揺れで、家が傾くとか一部ヒビガ入る程度なら命は守れますが、
家がつぶれてしまったら、一溜まりもありません。
強い揺れでも崩壊しない家に補強することが重要になります。
地震には備えが必要だと思います。