お客様の目線で話そう
今日の朝礼で、お客様目線で話そうと話がでました。
私たちの仕事は、形のないものをご案内します。
リフォームの計画図面は作成しますが、紙の上でのご案内になります。
出来上がり予定の空間については、私達はイメージできますが、
お打合せ頂いてるお客様はイメージするのが難しいと思います。
打合せ中もそうです。
私たちは、”お客様にわかりやすい説明をしているだろうか”
”建築特有の専門用語を羅列してないだろうか”
お客様にとって、リフォーム工事は初めてのことがほとんどです。
スタッフ一同、そのことをしっかりと受け止めなければなりません。