「すみません」より「ありがとう」を
日常生活の中でよく「すみません」と言ってしまいます。
誰かに何かを頂いた時に、「すみません」
気を使って頂いて、「すみません」
良くしていただいて、「すみません」
本来「すみません」はお詫びの言葉として使う言葉です。
外国人から見た、不思議な日本人の代表例でしょう。
「すみません」より「ありがとう」の方が素敵な言葉です。
「ありがとう」には、人を元気にする力があります。
自分のことも相手のことも幸せにする、日本語で一番優れた言葉だと思います。
一日何回も使う言葉ですから、「ありがとう」を使いましょう。
今年一年ありがとう。
スタッフの皆様、お客様、協力業者様、様々な立場で携わって頂いた全ての皆さま
ありがとう。