進化するトイレ
パナソニックのトイレ「アラウーノ」はL150という新しいシリーズが発売され、
TOTOも「ネオレスト」や「アプリコット」の新しいタイプが2月より発売されます。
トイレは年々と進化していき、使いやすさ、お掃除のしやすくなりました。
特にトイレで使用する水の量は20年以上前のトイレに比べると格段に変わっております。
昔のトイレは一回の大洗浄で10~13Lの水を使用しましたが、現在のトイレは約4Lの水で流すことが出来ます。
毎日使うトイレだからこそ、昔のトイレと現在のトイレとでは使えば使うほど水道代に大きな差が生まれます。
長い目で見れば、トイレのリフォームは水道代を節約できますのでかなりお得な選択肢となります。
トイレリフォームのご相談も弊社までお気軽にご連絡ください。