浴槽のまたぎの高さ
古いタイプのユニットバスや在来浴室の置き型浴槽は、
浴槽のまたぎの高さ(洗い場床から浴槽フチまでの高さ)が、50cm以上と高くなっており、
大きく足を持ちあげて入る必要があります。
このため、高齢者の転倒事故の原因になりがちです。
近年発売されているユニットバスはまたぎの高さが42cm程度になり、
従来品より浴槽に入りやすくなりました。
パナソニックのバスルーム「リフォムス」の場合だと、
浴槽フチの中央部分が5cm低くなっており、
よりまたぎやすく浴槽に入りやすい形状になっております。
安心して入ることができる浴室をパナソニックのリフォムスで実現しませんか?