西葛西リフォーム工事 4
西葛西リフォーム工事 4
床にベニヤ下地を施工して次は間仕切り(壁)を施工していきます。
既存の木軸のゆがみも調整しながら間仕切りを施工していきます。
外壁面は間仕切り(壁)ができたら断熱材をいれます。
隙間なく断熱材を施工します。
断熱材をいれることで暑さや寒さをやわらげます。
西葛西リフォーム工事 4
床にベニヤ下地を施工して次は間仕切り(壁)を施工していきます。
既存の木軸のゆがみも調整しながら間仕切りを施工していきます。
外壁面は間仕切り(壁)ができたら断熱材をいれます。
隙間なく断熱材を施工します。
断熱材をいれることで暑さや寒さをやわらげます。
西葛西リフォーム工事 3
床の解体が終わり、掃除をしたのでフローリングを施工するためにベニヤを貼っていきます。
既存の床と新しく組んだ床の段差がでないように施工していきます。
給排水の配管を施工します。
床下に断熱材を施工してベニヤを貼ります。
先日セイキ販売の「ブラインド網戸」という商品の設置工事を行いました。
ブラインド網戸とは文字通り視線や日差しを遮るための「ブラインド」と虫が侵入しないように通風するための「網戸」が一体となった商品です。
今回はもともと網戸が設置されておらず、窓をあけると中まで虫が入ってきてしまう階段の出窓にブラインド網戸を設置してみました。
同じセイキ販売で上から下へ降ろす「ロール網戸」という網戸の商品もございますが、
目隠しも欲しいとのことでしたので、「ブラインド網戸」を採用しました。
西葛西リフォーム工事2
解体作業後に床下のゴミもきれい清掃します。
キレイに清掃して床を貼っていきます。
西葛西リフォーム工事 1
4LDKのマンションです。
ほぼスケルトンにし新たに壁、床、天井と施工します。
水廻りもすべて新しくなります。
解体工事からスタートです。
解体がすすむと空間が広くなっていきますね。
ごみの量もすごいです。
新浦安 日の出マンションリフォーム工事 完成
リビングとキッチンです。
キッチンはパナソニック ラクシーナ 対面式です。
キッチンは壁がなくなり日差しがはいり明るい空間になり、リビングも壁がなくなり開放感がある空間になりました。
キッチンパントリーです。棚板は自由に高さを替えれるように可動式です。収納したいものにあわせて棚の位置が動かせます。
収納スペースが広いと嬉しいですね。
今回はキッチン工事です。
パナソニックのラクシーナ!!!
対面式のオープンキッチンになり開放的な空間になっていきます。
リビングで遊んでいるお子さんを見ながら料理が楽しくできそうですね。
キッチンを取り付けるために配管工事、床と壁を施工します。
床、壁が施工できるとキッチンを取り付けます。壁にキッチンハパネルを施工します。
エンドパネルとアイカのゲートカウンターを施工します。
キッチン工事完了です。
前回の更新から間が空いてしまいましたが、新浦安日の出マンションリフォーム工事4レポートです。
前回のレポートはフローリング工事のご紹介でしたので、今回は建具枠と壁ボードの工事になります。
建具の枠、壁ボード工事の前にまずはフローリングに床養生ボードを敷き詰めます。
新しいフローリングにキズがついてしまっては台無しですので、しっかりと敷いていきます。
電気の配線工事や給水管の配管工事が完了していれば、建具枠を設置し、石膏ボードを貼っていけます。
吊り戸棚や棚板などを設置する場所には、石膏ボードではなく、ベニヤ板を貼ります。
ベニヤ板ではないと棚板を固定することができなくなってしまいますので、場所や高さなどに気をつけて、ベニヤ板の貼り忘れが無いようしっかりと施工します。
マンションの場合、縦配管など点検が必要な場所がでてきます。その場合は壁点検口を忘れずに設置します。
壁造作が完了すれば、棚板など内部造作を始めることができます。
次回はキッチンの工事レポートです。
浦安市で築45年のリフォーム工事を行いました。
今回は1階の和室を洋室にするため、古い壁や天井、畳を取り払い、サッシや建具も新しくする工事です。
和室の土壁や畳を取り払うとさすがに築年数が古いだけあって、壁、床には断熱材が入っておりませんでした。
やはりこのままでは、冬は寒くなってしまいますので、住まいの快適性を向上させるために断熱材をしっかりを充填します。
壁・天井にはグラスウールのアクリアマットを入れました。
床は新しく根太・大引きを造作し(開口は掘りごたつ用です)、ポリスチレンの断熱材、フクフォームを根太との間に入れ込みました。
窓も前回のブログでご紹介した断熱サッシ、YKKのエピソードに交換しましたので、
工事中でも違いがわかるほど家の中が温かくなりました。
現在、戸建の一階を大規模にリフォームの工事を行っております。
先日は、新しいサッシの取り付けを行いました。
通常、サッシといえば主にシルバー色やブロンズ色などのアルミフレームが多いですが、
今回設置したサッシはYKKのエピソードというアルミと樹脂の複合断熱窓です。
アルミに熱伝導率の低い断熱樹脂を挟み込むことで、ガラスだけでなく、フレームにも結露がおきない構造になっております。
さらに、樹脂だからこそできる豊富なカラーのバリエーションがあります。
室内側、室外側で色を選ぶことができますので、外は外壁に合わせ、中はインテリアに色を合わせることができます。
断熱の性能だけでなく、デザインにもしっかりと対応できる優れたサッシです。