床暖房を施工してﾌﾛｰﾘﾝｸﾞを貼ります。

床の次は枠を施工して壁の石膏ボードを貼っていきます。

床の工事を進めます。

置床・捨て貼りを施工したら床暖房のパネルを施工します。

パネルの廻りに高さを合わせるためにベニヤを貼ります。

置床を施工するときに床暖房の配管や配線を床から出し施工します。

水廻りの配管も開口をあけます。

置床工事が完了すると捨て貼りでベニヤを施工します。

際根太を施工したら置床を施工します。

置床を施工することで遮音性能をとります。

床の振動や衝撃を置床のアジャスターのゴムで逃がします。

先行配管・配線が終わると床を組むための際根太を施工します。

配管に必要な高さやUBの高さを確認して際根太の高さを決めて施工します。

造作工事が進んでいきます。

電気工事も同時進行します。

先行配管・配線を作業し必要な場所に持っていきます。

材料を入れて造作工事スタートです。

図面と墨を確認しながら木間仕切りを建てていきます。

解体ゴミを搬出しました。

隠れていた縦配管や配線が確認できる状態になりました。

解体工事が進んでいきます。

解体ゴミを仕分けしながらまとめます。

フルリフォーム工事がはじまりました。

共用部の養生をして解体工事スタートです。

床・天井・壁・水廻りと解体します。