ビルトイン食洗機の新規設置・交換

リファイン浦安ではビルトイン食洗機の新規設置・交換のご相談やお見積りをいつでもうけつけております。

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パナソニックビルトイン食洗機M6/V6/R6シリーズ登場!

http://sumai.panasonic.jp/dishwasher/

 買い替え食洗機

パナソニック買い替え専用ビルトイン食洗機NP-45MC6T新登場!

http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2013/04/jn130404-3/jn130404-3.html

 

 

 

従来品(M5/V5/R5シリーズ)に比べ、洗浄力と除菌力が向上。

さらに「キレイ」を極めた新洗浄方式のビルトイン食洗機となっております!

 

「プラネットアーム洗浄」

真上に強く噴射し汚れをそぎ取る高圧水流と回転しながら広範囲に勢いよく噴射する高密水流、2つの水流を合わせた洗浄で汚れをしっかり落とします。

さらに水を効率よく使用するため、節水・節約の貢献度も高まりました!

 

「バイオパワー除菌」

洗剤のパワーを最大限に引き出すために何が必要か…?それは高い水温でした。
そのため、洗剤を含んだ高濃度洗浄液を約50~60度に保ちながら、洗浄の早い段階から汚れにしっかりと吹き付ける仕組みを開発!

頑固な油汚れを落とし、除菌力も飛躍的に上昇しました!

 

「ムービングラック」と「マルチピン」

ムービングラックというスライド式上カゴが登場!

すーっとずらせる上カゴなので、食器のセットがラクラク!

入れ直しの手間がなくなりました!

さらに下カゴにはマルチピンという食器をがっちり支えてくれる構造をしているので、洗浄水がしっかりと食器にあたります!

 

是非今年の春から新しくなったパナソニックの最新ビルトイン食洗機で、節水と時間の活用にいかがでしょうか?

 

 

 

 

買い替えや新規設置のご相談・工事のご依頼はリファイン浦安まで!

 

リファイン浦安  福澤

浦安市舞浜 戸建フルリフォーム 5

段々と暑さも和らいできましたね~。

いや、暑いですが(笑)

少し涼しくなってくると夏も終わりだなぁと感じます。

現場の人間としては早く涼しくなってほしいですが(笑)

 

さて、では舞浜 戸建 フルリフォームの完成紹介の続きをしていきます。

今回は1Fの設備関係になります。

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キッチンです。

基本的に、キッチンの大きさ、位置等は変更していないのですが、IHコンロ、食洗機を備え、

また反対側の壁には、電子レンジなどのための専用電源を備えたカップボードを取り付けました。

あらかじめ電子機器の場所を決めておくことによって、タコ足配線をせずにすっきりと使えるようにプランしております。

使用商品は、パナソニック リビングステーション Vスタイルです。

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次はバスルームです。

在来浴室から、ユニットバスへ変更しました。

今回は、バリアフリー対策も考え、写真には見えませんが、手すりを取り付け、洗い場を広くとりました。

また、ユニットバスの浴槽、壁にも断熱が充填されていて、高断熱な浴室となっております。

サイズは1621サイズ。

使用商品は、パナソニックAWE ソシエVです。

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洗面室です。

洗面化粧台は、パナソニックMラインを。

三面鏡で収納力もあり、すっきりと使えます。

洗濯機の上に物を置けるように、棚も造作しております。

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1Fトイレです。

こちらは人気のタンクレストイレ。

当社ではよく使わせていただく、パナソニック アラウーノSです。

こちらのトイレは、流すたびに洗剤の泡で便器内を洗浄してくれます。

常に快適に保てるスグレモノです。

手洗い側の壁紙を切り替え、アクセントをつけて、少し変わった空間を演出しました。

 

ここまでが1Fの設備です。

次回は2Fを紹介してこちらのお宅は終了します。

ではでは、また次回~。

と言いたいところですが、そういえば窓や玄関も写真を載せていないことに気づきました。

なので写真を載せておきます。

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1F窓も塗装も終わり、広々とした間口になりました。

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玄関ドア、収納も全部新規にしております。

入口床のタイルも新規に貼りました。

 

さて、では今度こそ!また次回~。

デザイナーズ家具

先日、図書館から「123人の家」という本を借りてきました。

某インテリアショップのスタッフが、実際に住んでいる部屋の写真を集めた写真集です。

そこに多く登場したのは、

アルネ・ヤコブセンのセブンチェアや、アントチェア。

セブンチェアアントチェア

部屋の隅にさりげなく置かれたイスでもオシャレに見えるから不思議です。

リフォームで新しい空間を手に入れたら、それに合わせて家具も一新したくなりますよね。

ちなみに私の憧れは、こちら。

PH_lamp

ルイス・ポールセンのPHランプをダイニングに吊り下げて食事をするのが夢です。

 

吉野

 

安心の住まいづくり

 

今年の9月1日(日)は、関東大震災から80周年を迎える「防災の日」です。

10万人以上の死者と37万棟以上の建物被害がありました。

戸建て住宅は、耐震補強をすることにより強くなります。

壁の補強や接合部の補強で、今よりも安心できる住まいを手に入れてほしいです。

国は「2020年までに耐震化率95%」を国策として掲げていますが、耐震化のスピードは十分ではありません。

耐震化率を少しでも上げられればと考えています。

山下

 

R’s Bay 様ご紹介

こんにちは。花嶋です。

先日弊社にてリフォーム工事をさせていただきました、パーソナルトレーニングジムのR's Bay様が

店舗を6月末にOPENしてからもうすぐ2ヵ月・・・

新しいHPが出来あがっていました(^O^)/

http://www.rs-bay.jp/index.html

 

フェイスブックはこちら↓

https://www.facebook.com/traininggym.rsbay

 

とても優しくて素敵なご夫婦で営業されています♪

気になる方は一度のぞいてみてくださいね

 

 

浦安市 Y様邸 スケルトンリフォーム工事2

解体がもう少しで終わり…のところで大工さんに入ってもらいました。

作り方を知っている人は、壊すのも早いです。

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まずは床から仕上げていきます。写真に写っているねずみ色の部分は、防音マットです。

マンションでは、遮音等級が決まっているので、それをクリアするための防音建材になります。

今回壊してみて分かったのですが、和室の床はスラブ(コンクリート床の躯体)まで見えてきたのですが、

洋室の方は、スラブの上にもう一度均しのコンクリートが打ってあり、床の高さが違いました。

この高さを調整するために、置床式の下地を組みます。

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ゴム付きの万協フロアという高さを調節できる部材を、床下地に取り付けています。

ゴムが厚めの遮音タイプの足を使っているので、マンションの規約はクリアできています。

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マットと置床の高さが合うようにレーザーで微調整していきます。

今回はバリアフリーにするので、下地の高さを全部合わせています。

床が終わってからは、壁を立てて、キッチン、ユニットバスなどの設備を取り付けていきます。

また次回、大工工事の続きです。。。。。

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