リモコンにもこだわりを

今日は、給湯器のカタログに載っていた素敵なリモコンを紹介します。

標準はこちら。

RC-E9101P_01

 

 

 

 

うちにも、こんな感じのリモコンがついています。

一方、スタイリッシュシリーズはこちら。

RC-A001_01

 

 

 

 

 

RC-A001_03

 

 

 

 

 

 

照明のスイッチと同じ大きさで、空間にスッキリなじみますね。

シンプルに美しく。そういう暮らし方を目指しています。

 

吉野

八角 鶴沢店さんご紹介

昨日、山下店長と一緒においしいと評判のもつ焼き「八角」に行ってきました。

とは言っても遊びに、食べに、飲みに行ってきたのではありません。

リフォーム専門のリファイン浦安ですが、スタッフの知人のご実家という事もあり

過去に1度だけ特例として新築工事をしたことがあります。

それが八角鶴沢店さん。

もつ焼きの好きな人にとっては聖地かもしれません(笑)

昨日はアフターメンテナンスでお伺いしてきました。

仕込が終わったお肉の山をみると、おなかがグルグルなりそうです。

系列店が5店舗もある、人気店なんですよ。

鶴沢店のマスターは元々千葉中央店のマスターで、現在千葉中央店には息子さんが

マスターをされていらっしゃいます。

ちなみに新婚さんなんだそうです♪♪

 私のおすすめは時価のサーロインステーキ!本当に美味しいですよ。

 近くに行かれた際は是非お立ち寄りください。

八角 鶴沢店

  • 043-225-6120

千葉市中央区鶴沢町1-9

営業時間 16:45~22:00 ラストオーダー21時10分
(日曜、祝日、年末・年始・お盆とGWの辺りはお休みです。)

 

 花嶋

 

 

 

 

江戸川区 T様邸 マンションリフォーム工事1

今回は、江戸川区マンションの一室を工事させていただくことになりました。

解体の前に、まずは養生です。

DSCN1858 DSCN1859

階段やエレベーターの共用部分。後は工事をするお部屋で、傷付けてはいけない家具などを養生します。

IMG_0279

IMG_0277

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キッチンを解体して、絨毯を剥がしていきます。

絨毯を剥がしたお部屋は、マンションによくつかわれているスポンジ付きのフローリングを貼っていきます。

このスポンジが、遮音の役目を果たします。マンションごとに遮音の等級が定められています。

 

次回からは、大工工事のスタートです。

地域密着のお店

毎週掲載されている浦安新聞、たまにポスティングしているチラシ。

広告となると、どうしても間取り変更や設備交換といった、

何百万単位の大きなリフォーム工事を載せてしまいますが、

それ以外の工事は受け付けません!!という訳ではありません。

ドアの建てつけが悪いから一度見てほしいとか、

水栓から水が漏れるようになったから交換したいとか、

そろそろトイレに手すりを付けたいな~など、

ちょっとした工事でもお気軽に声を掛けて下さい。

「住まいについて困ったことがあったら、とりあえずリファインに聞いてみよう!!」

そんな風に、地域の中で頼られる存在でありたいなと日々頑張っています。

 

吉野

 

 

 

 

 

 

省エネリフォームで補助金があります。

 

省エネリフォームで補助金があります。

通常は国土交通省からの補助金が多いのですが、今回は経済産業省が主管となっています。

目的として、高性能建材の市場拡大と価格の低減により既存住宅の省エネ改修を推進するものです。

あまり知られて無いのが現状です。

補助金額は補助対象工事費の1/3以内で、上限が150万円です。

地域にもよりますが、天井、外壁、床、窓の省エネリフォームをすることにより補助対象となります。

戸建ての場合は上記の3部位必要ですが、

集合住宅の場合、窓すべてを改修することにより対象となります。(天井、外壁、床は不要)

詳しくはお問い合わせください。

山下

子ども部屋照明の選び方

寝る、遊ぶ、勉強するなどさまざまな目的で使われる子供室。お子様の成長やライフスタイルに応じて、照明器具を選んでいきたいです。

●目に優しい照明器具を

成長過程のお子様の目を守るために、全体照明は明るいものを選びましょう。

照明を消すと動物や星、月などの模様が浮かび出る蓄光イラスト入りのカバーを使ったものもあり、子供室におすすめです。

 

●全体照明は天井直付けシーリングライトで安心・安全

子供は模型を飛ばしたり、ボールを投げたり、予想外の動きをします。全体照明はお子様の大胆な動きにも耐えられるような、

天井直付けのシーリングライトを。ガラスより割れにくいアクリル製が特に適しています。

 

pic6_02

HANASHIMA

 

浦安市 Y様邸 スケルトンリフォーム工事5

一ヶ月半程の工期でしたが、無事に工事が終了しました。

早速完成したお部屋を紹介していきます。

DSCN1840

 玄関からの様子です。

リビングの入口には廊下側に引戸を設置しています。

フローリングは、明るいメープル色を。

玄関入ってすぐに、ベンチ型の収納をこしらえてあります。

DSCN1837

DSCN1838

 もちろん座っても大丈夫なよう頑丈につくってあります。

上蓋はゆっくり閉まるようにバンパーを取りつけて、指を挟む事がないように設計してあります。

 DSCN1841

洗面室です。

給湯器の下に配管カバーを取りつけて、配管を隠してあります。

床はフロアタイルを貼ってあります。

よく店舗なんかで使われている水に強く、ある程度固く丈夫な建材です。

洗濯機の上に棚を設置してあります。

棚受けも木目の入ったオシャレなものを使ってあるので、上品な雰囲気に仕上がったと思います。

DSCN1847

洗面化粧台です。

DSCN1842

お手洗いは、パナソニックのアラウーノを設置してあります。

有機ガラス系の素材で、汚れが付きにくく、水を流すと洗剤の泡も一緒に流れて汚れを落とすのでお手入れしやすいです。

DSCN1845

新しいユニットバスです。

アクセントにグリーンのパネルを採用してます。

元々のお風呂よりも少し大きくなっています。

 DSCN1851

 キッチンです。

今回は、ヤマハのキッチンを設置しています。

人工大理石の流し台が美しいです。サイクロンフードも音が静かでビックリするくらいです。

吊戸の高さも使いやすい高さで丁度いいです。

ここも、床はフロアタイルで仕上がっています。

 DSCN1853

廊下をまっすぐ進むとアクセントクロスを貼ったギャラリーが見えてきます。

ここには季節ごとにお雛様を置いたりする予定のスペースです。

DSCN1854

DSCN1855

光の加減で少し分かりづらいですが、ピンクの淡いアクセントクロスを貼っています。

引戸を閉めた状態だと、明かりとりのアクリルパネルが現れます。

収納は真ん中で仕切って、多くの物を収納出来るようにしています。

DSCN1857

 収納の中のパイプを二段にして、より多く洋服を掛けられるようにしています。

DSCN1849

リビングの収納です。

奥に二段の棚。壁面に固定の棚を設けてあります。

 DSCN1848

 リビングです。

まだ残工事中の写真です。。。

照明はライティングレールを取りつけて、ある程度照明の位置を移動できるようになっています。

壁一面にグリーンのアクセントクロスを貼っています。

DSCN1836

 和室を無くして、ひとつの大きなリビングになっています。

落ち着いた雰囲気に仕上がって、くつろげるリビングになると思います。

 

長かった工事も無事終了して、一安心です。

リフォームして、実際に住んでみてから気付くことも多いと思います。

これからは、アフター工事をしっかり行い、いつまでも満足のいく住まいづくりをしていきたいと思います。

アイハウズプラン

『i HOW'S PLAN(アイハウズプラン)』をご存知でしょうか?

アイハウズプランとはパナソニックのホームページで、

お客様ご自身でキッチンやユニットバス、収納を自由にプランニングや見積もりが出来るシステムで、

弊社スタッフがお客様にパナソニックの商品プランをご提出するプランニングソフトとほとんど同じものです。

自由にプランニングして愉しむことが出来ると同時にリフォームのご計画の際、とてもご参考になるかと思います。

http://sumai.panasonic.jp/ihows/#

 

その中で私が是非プラン作成のオススメをしたいのがパナソニックのシステムファニクチャー『キュビオス』です。

キュビオスとは1億5000万通りの組み合わせがあり、思いのままにプランニングが出来る壁面収納家具です。

1229403351-sekou1

キュビオスのアイハウズをご利用して頂くとキュビオスの豊富なパーツと自由な組み合わせが詳しく知ることができます。

キュビオス

是非アイハウズプランをつかってお好みのキュビオスプランを作ってみませんか?

 

作っていただいたプランが実際に設置できるかどうかは弊社までご相談ください。

 

リファイン浦安  福澤

<工事レポート>足立区 戸建 キッチン&LDK リフォーム 

とうとう、今年も終わりが射程圏内に入ってきてしまいました。

一年て本当に早いですねぇ・・・。

まあ、なにはともあれ九月です。

残りも頑張っていきますよ~。

さて、今回からは、キッチン&LDKリフォームのレポートを行います。

今回は戸建・築30年・在来工法

内容は、和室をフローリングにしDKとつなげる・床暖房・エコカラットといった工事になります。

 

 それではまずは、解体のご様子からどうぞ~。

P1090036

大工さんがもう始めてしまっていますが・・・(笑)

今回はフローリングの上に新しいフローリングを貼るので、下地を作るのは和室側のみです。

(大工さんがちょうど下地を作っています。)

柱が立っているところが間仕切り壁のあった場所です。

 当初この間仕切り間の柱は撤去の予定でしたが、壊してみたら、

柱にかかっている梁がほぞを切る等して耐力的に問題があったので、急遽柱を一本残すことにしました。

P1090034

 すいません・・・壊す前の写真がないのですがキッチンです。

こちらは元々L型カウンターが付いており、家族四人で使用するにはちょうど良いところでしたが、

お子様が独立していったので、大きさはさほど必要がないということになりました。

 P1090035

キッチン背面の壁。

こちらは冷蔵庫置き場だったのですが、今回は引戸を取りつける予定なので柱間の中を扉が通って行く予定になります。

ちょっと複雑になりますので、おたのしみに~。

解体中の写真は見た目は汚いですね・・・。

次回はもう少し整理してるところをお送りいたします。

それでは~。

 

ページトップへ戻る