中古住宅リフォーム

 

中古住宅リフォームは、新しい注文住宅の考え方になってきました。

今までは注文住宅と言えば新築のイメージしかありませんでしたが、中古住宅で新築同然の自宅を手に入れることができます。

 

中古住宅リフォームでの大きなメリットを紹介します。

・沢山の物件の中から比較検討し、新築よりもお手頃価格で購入できます。

・「あの街で暮らしたい」を実現出来ます。新築と違い中古なら様々なエリアで売り出しがあります。

・事前に周辺環境や近隣の雰囲気をチェックすることができます。マンションの場合は管理状況の確認ができます。

 

中古住宅リフォームの楽しさは、自分がこだわった空間を創れるところにあります。

自分のライフスタイルに合わせて間取りを変更し、インテリアを一新。

モダンやナチュラル、アジアン等、お気に入りの自宅を手に入れることができます。

断熱や耐震リフォームをすることにより、住宅性能アップすることもできます。

 

中古住宅リフォームを成功させるために、中古住宅を購入する前に、リファイン浦安へ相談してみてください。

 

山下

  

フラットライン照明

こんにちは。商品がハイスピードで進化を遂げており、商品知識の詰め込みに

苦労する日々の花嶋です。

今日は新しい形の浴室照明をご紹介いたします。

 

ユニットバスの照明って、洗い場の上にボンとついているのが当たり前でしたが

見てください。このスッキリとしたスマートな照明。

とってもシンプルなのに、洗い場など必要な場所にしっかりと照らしてくれます。

こんな素敵なお風呂だと疲れも吹っ飛びそうです

 

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市川市 T様邸 マンションリフォーム工事3

床下地までおわったら、間柱、フローリングを施工していきます。

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間柱を組んでいるところです。

ここの隣にはユニットバスが組み立てられます。

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フローリングの貼り始めです。基準の墨を出して、それに合わせて貼っていきます。

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新しいフローリングはメープル色の明るい色になりました。

収納の下地はフローリングの上から施工していきます。

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別のお部屋は、濃い茶色のフローリングを貼っています。

先にフローリングを仕上げてから、壁の下地を拵えていきます。

フローリングを貼り終えた箇所は、ゴミ、埃を取り除いて養生をして傷がつかないようにします。

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玄関框も取り付けました。

IHクッキングヒーター

本日はIHクッキングヒーターのメリットについてご紹介したいと思います。

IHに交換をご検討中のかたは是非ご参考下さい。

ポイント1

熱効率が約90%

IHは電流が鍋そのものに直接伝えるので、ほとんどの加熱エネルギーを調理パワーとして活かすことができます。

そのため、ムダがなく、熱の伝わり方がはやいため、調理にかかる時間を大幅に短縮することができます。

ポイント2

きめ細かい火力コントロール

調理に合わせて必要な分だけの火力を使い、強火から極トロ火まできめ細かくコントロールしてくれます。

また、揚げ物など油を使う料理では、自動温度調節で油の温度を常に一定に保ち、手間がかからず、おいしくできあがります!

さらに、油を熱しすぎることがないので、油が長持ちするようですよ!

ポイント3

火を使わないから安全で、快適調理

IHは火を使わず、消し忘れても自動で消える機能があるので、そのため、着衣着火による火傷や、カーテンなどに火が燃え移ったり、消し忘れによる火事などの心配がありません。

また、火がない分、立ち消えの心配もないので、窓を開けて自然の風をいれたり、扇風機を使って調理もできますし、直火による熱(輻射熱)で鍋まわりが熱くならないので、夏の調理も快適です。

ポイント4

部屋の空気をよごしにくい

IHでは火を使わないので二酸化炭素が発生することもなければ、ガス臭くなることもないので定期的な換気も不要です。

換気を最小限に抑えることができるので、暖房で暖まった部屋が換気で冷えず、冬でもキッチンは快適に過ごせます。

ポイント5

タイマー調理で余分な加熱をストップ

IHはやはり電気で調理するので機能的にもすぐれています。

ポイント3でお伝えした自動温度調節機能、魚焼きでは最適な温度と時間で自動的に調理してくれる自動調理機能、そして、タイマー機能。

タイマーを設定すれば、あとは自動的に加熱し、時間がくると停止するので調理の手間がかからず、余分な加熱もしなくて済みます!

ポイント6

お掃除がらくらく

トッププレートにゴトクなどの凸凹がないフラットなガラストップなので、ふきこぼれ等で汚れてしまってもササッと拭くだけで済みます。

しかも、IHは発熱しないので汚れがこびりつきにくく、焦げ付きもなければ、火による上昇気流もないため油煙が部屋に飛び散りません!

また、換気扇もお手入れ簡単です。

ポイント7

実は意外と電気代がかからない

IHは使用する際高い電力を消費します(最大で3000W)。

そのため、「IHを使うと電気代が高くなるんじゃ…」と思われがちですが、実際はそんなに電気代がかかりません!!

優れた機能でムダがなく時間のかからない調理ができるので、結果的に電気の量が最小限になるからです。

JEMA・IH調理器具技術委員会の調査によると、標準的な4名世帯において標準的な料理メニューでIHクッキングヒーターを使用した場合、一か月の調理にかかる電気代は約850円ほどという結果があります。

 

さらにパナソニックのIHなら、エコナビ搭載で、毎日の調理もおいしく作れて経済的です

 

IHのご相談や設置は、ぜひリファイン浦安へ

<工事レポート> 新宿区 アパート工事 3

さてさて、今回も新宿区アパート工事の続きを書いていきます。

では、和室の様子から~。

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フローリングを貼り終えました。

床の四方に回してある畳寄と呼ばれる木は、そのままにして貼っています。

基本的に、和室を壁を壊さず工事する場合は巾木等は使用しません。

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キッチンです。

今回はマイセットというキッチンを取り付けています。

主に単身者用のアパートでよく使うキッチンになります。

施工は基本、床に置くだけなので工事費もそれほどかかりません。

ただ、あまり一般家庭で取り付けることは少ないですね~。

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ユニットバスも設置されました。

既存の壁が軽量ブロックで作られていたので、枠を取り付けるのが大変です。

今回はパナソニックAWEのUWE0-111を使用しました。

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カビがすごかった洗濯機置き場の壁には、断熱材を入れ、結露を抑えるようにしました。

これでもう、以前のような状態にはならないでしょう。

年越し準備はお早めに

ついこの間まで、真夏日だ、猛暑日だと騒いでいたような気がしますが、

昨日は木枯らし一号が吹いたみたいですね。

今年も残すところ、2か月を切りました。

また大掃除の季節がやってきますね。

この時期になると毎年、

クリーニングをお願いしたいと声をかけてくださるお客様がいらっしゃいます。

工具を片手にレンジフードを分解したり、

カビキラーを片手にお風呂掃除をしている私にとっては、夢のようなお話ですが・・・。

ちなみに、料金表はこちら。

無題

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

襖一枚でも、お気軽にご相談ください。

 

吉野

 

 

耐震リフォームで安心を手に入れる

 

自宅のリフォームをする時には耐震診断をしましょう。

皆様の自宅はどうでしょうか。

耐震補強が必要かどうかは、耐震診断を受けてみるとある程度わかります。

大事な命を守るために、より安心して暮らせるように、リフォームする際は、耐震補強を検討する必要があると思います。

家の弱点を見つけて、補強できれば、これからの安心を手に入れることができます。

耐震診断は図面や建物を目視して調査していきます。

筋かいの位置や仕上げを確認する事により、壁の強度を解析して、補強が必要な場所を明らかにしていきます。

耐震補強のポイントは、壁の強さを増すことと全体のバランスを良くしてあげることが重要です。

リフォームで安心と快適な空間を手に入れてほしいです。

 

山下

 

照明で空間を変える 4.5

ポイント4 明暗をつける

食卓の料理がおいしくみえるようにスポット照明を入れる

居間では読み物をする手元のみをライティングする、

玄関はベース照明をブラケットにして飾り棚にスポット照明を入れる

などなど、天井の真ん中につければよい・・・から脱却して暗いところと明るいところを作りましょう

 

ポイント5 天井にはつけない

天井には照明がついていない空間を連想すると、少し物足りなく思われるかもしれません。

天井からぶら下がる照明器具は長く使われてきました。

器具自体が飾りになり、部屋の雰囲気を作ることもあります。

装飾を少なく、面の美しさを強調する現代のモダン的なデザインは天井面に何もつけない、

部分上がり天井にして間接照明にする、ブラケットで天井面を照らして反射こうでの照明にするなどです。

一度検討してみましょう。

 

花嶋

市川市 T様邸 マンションリフォーム工事2

まずは、床の下地をこしらえていきます。

高さの調整ができる万協フロアの遮音タイプを使用します。

レーザーや水糸を使って高さを調整していきます。

高さの調整が終わったら、専用の接着剤を注入し動かないように固定します。

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壁と床との取り合いには、薄いベニヤを挟んで隙間をあけます。

下地の板の伸縮や、ゴム付きの足を使用しているので多少沈む可能性があります。

遮音タイプのものはゴムが厚くなっています。

わざと隙間をあけて、壁と擦れて音が鳴るのを未然に防いでいます。

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ボンドを注入したら、板の隙間をテープで塞ぎます。

隙間からゴミが落ちて床下を汚さないようにします。

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この上にさらにベニヤを貼って床下地の完成です。

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