ミニリフォーム≪360°パノラマビュー≫

<リビングに黒板>








LDKの壁の一部を黒板仕様(塗装やクロス)にしてみました。
Stay Homeが長く、なかなか外で遊べない子供たちに遊び場をプレゼント。
思う存分ラクガキできます。
また、夕食のメニューを書いてカフェ風な雰囲気を味わったりと、
家族でおうち時間を楽しめるアイテムの一つです。

 

 

 

 

 


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日の出マンションリフォーム工事

内装クロス工事が完了しました。

洗面化粧台・洗濯機置場・水栓を施工していきます。

 

 

 

 

 

 

 

水廻りの作業や建具扉を取付るとクリーニングをして完成です。

 

浴室をワンサイズアップ

先日、ユニットバス交換の現場調査に訪問しました。

現在のユニットバスのサイズが1218サイズでしたが、(奥行120cm、幅180cm)

詳しく調べたところ、

間取り変更や間仕切り壁を移動する工事をしなくても、

少し大きめの1318サイズのユニットバスに変えられることが分かりました(奥行130cm、幅180cm)

 

現在のユニットバスは、昔のユニットバスと比べ、

設置する為に必要な寸法がコンパクトになっております。

そのため、余分なスペースがあれば、元々のユニットバスより広くできる可能性があります。

リファイン浦安 ユニットバス

 

 

 

 

 

奥行が10cm広がるだけで、浴槽の入り心地は大きく変わります。

お風呂を広くすることが可能かどうかは現地調査が必要です。

ユニットバスのご相談は弊社までお気軽にご連絡下さい。

 

 

 

 

お金の話

週末、FP試験を受けてきました。

FP(ファイナンシャルプランナー)とは、いわゆる「お金の専門家」のことです。

勉強を進めていく中で、

何気なく眺めていた源泉徴収票や会社の決算書の内容も、

ようやく理解できるようになりました。

考えれみれば、お金に関する知識は生きていくうえで必要不可欠なはずなのに、

学校で教わることは無かったですよね。

この仕事をしている中でも、

祖父母の家が空いたから引き継いで住みたい、

親に資金を援助してもらえそう、

住宅ローンを組んで中古物件を購入する・・・といった話がよく出てきます。

様々な優遇制度があり、知らないと損をすることも多々。

試験に向けて慌てて詰め込んだ知識ですが、

理解を深め、実生活に役立てるようにしていきたいと思います。

テレワークの普及

緊急事態宣言が再度発令され、

不要不急の外出自粛を要請されています。

大企業の多くは、在宅勤務を導入し、

直接人と会わずに仕事をすることが多くなりました。

テレビ会議やリモート打合せも手軽になり、

意外とリモートでも、仕事が進むということが分かってきました。

今後はテレワークが仕事の中心の働き方になり、

通勤に便利な場所に住む必要が無くなってくるかもしれません。

都心では無く、広いスペースを求め、少し離れた場所でも人気が出てくるでしょう。

生活の中心である住まいを、もっと贅沢に、

より快適に過ごしたいと考える人が増えてくると思います。

今後のリフォームは、修繕的なものから、より付加価値のある

素敵な住まいに変えたい。

そんな要望に応えられる、リフォーム会社を目指したいと思います。

 

 

孫が遊びに来る暮らし≪360°パノラマビュー≫

カジュアル

 

 

 

 

子供たちが孫を連れて遊びにくるのが楽しみなご夫婦。

まだまだ幼い孫が喜んで遊びに来てくれるよう、
快適で使いやすい空間と設備を計画。
一緒に料理したり寝る前の片付け等、
学びの要素も、少しだけど取り入れます。

インテリアテイストは、明るくポップな「カジュアル」
おうち時間も、楽しい気分で過ごせそうです。

 

 

 

 

 

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TOTO江戸川ショウルーム

弊社でもお世話になっているTOTOの江戸川ショールームが

2月13日に西葛西に移転新規オープンすることになりました。

新しいショールームは、今よりも大きくなるとのことです。

どのようなショールームになるかとても楽しみですね。

2月1日(月)~2月12日(金)は移転作業中の為、

TOTO江戸川ショールームは休館となりますのでご注意下さい。

デザインアワード

デザインアワードとは、全国にあるPanasonicリフォームClub加盟店による

リフォームコンテストのことです。

毎年、8月末が締切だったのですが、

今年はコロナウイルスの影響で募集期間が1月末まで延長されました。

締切が延びた分、今年はコツコツと余裕を持って仕上げようと思っていたのに、

気が付けば残り10日余り・・・。

結局、ギリギリにならないとエンジンがかからないものですね。

だんだん焦りを感じてきましたが、

快く撮影にご協力いただいたお施主様に良い報告ができるように、

心を込めて作品を仕上げたいと思います。

 

高齢者向けの住居に求められること

高齢になるにつれ、身体機能が低下していきます。

下記に具体的に紹介していきます。

・階段や段差の移動がしにくい

・歩行がしづらくなり、車いす移動になる

・ベットで過ごす時間が増える

・食事は硬いものを噛みづらくなる

・飲み込む力が弱くなる

・聴力が低下して大きな声やTVなどのボリュームが大きくなる

・補聴器を使用するようになる

・視力が低下し、メガネや拡大鏡が必要になる

・明るい照明が必要になる

・手の動きが不確かになる

・病気にかかりやすくなる

まだまだあると思いますが、このようなことが考えられます。

元気なうちに、住まいを見直しておくとよいかもしれません。

 

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