スタッフブログ

ショールームイベント

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おそうじ応援支援

お申し込みは不要で参加できます。

 

おそうじのお悩み解決!
「パナソニックの部品・修理のプロが教える 大そうじ大作戦!」
当社のサービスエンジニアが、100円ショップで買えるものでできる「おそうじ方法」や「自分でできるメンテナンス方法」をご紹介いたします。またお子様でも簡単に作れる「バスボム」の作り方もご紹介!ぜひご参加ください。

「そうじをしよう!」と重い腰を上げた時、予想以上に溜まった汚れに驚くことがあると思います。キッチン・お風呂・洗面は特に汚れが気になる場所ですが、日常からお手入れしていれば頑固な汚れになりにくく、いつまでもキレイに使い続けることが可能です。今回はキレイな状態を保つため、当社のサービスエンジニアが「おそうじ方法」や「メンテナンス方法」をご紹介します!

<2月のおそうじワンポイントアドバイス内容>
・お子様と一緒に簡単手作りバスボム作り

◆会場 パナソニック リビング ショウルーム 東京 1F リフォームパーク 
◆協力 パナソニック エコソリューションズ テクノサービス(株) 
◆参加費 無料

~参加されたお客様の声~
・気になっていたお風呂、キッチン(特にゴトク)の掃除が分かって良かったです!手軽に手間をかけずに出来る事が分かりました。
・お掃除の仕方、洗剤の使い方など、とても役にたちました。目からウロコでした!是非、又参加したいです。

※イベント内容は予告なく変更になる場合がございますので、予めご了承ください。

パナソニック汐留ショールームバスツアー応募受付中!

先週のブログで少しご紹介いたしましたが、2月18日土曜日に開催するリファイン浦安の「パナソニック汐留ショールームバスツアー」の応募受付を開始いたしました。

ショールームバスツアー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のバスツアーは築地でのご昼食と自由散策のお時間を含めた楽しい企画となっております。

築地でのご昼食はすしざんまいにて、2700円相当のお寿司ランチをご用意いたしました。

パナソニックのショールームでは最新の設備をじっくりと見られるお時間と、パナソニックの四連マルチIHを使ったお料理実演セミナーもご見学できます。

 

参加費は1000円(お食事・バス座席をご利用の方)、先着30名様までとなりますので、ご興味のある方は是非ご応募ください。

お電話にてお申し込みください。

丈夫な家をつくる

阪神大震災から22年が経ちました。

当時も千葉に住んでいましたが、

明け方にいつまでも続いた奇妙な揺れを、今でも覚えています。

 

先月起きた糸魚川市の大規模火災では、

焼け跡にぽつんと残った一軒の住宅が、奇跡の家として注目されていました。

鬼怒川が氾濫した時には、周りの家が次々と流されていく中、

最後まで残った某ハウスメーカーの家が話題となったこともありました。

現在実施されている「住宅ストック循環支援事業補助金」制度でも、

耐震改修をすることで、15万円が加算されます。

国レベルで、安心・安全な住まいづくりに力を注いでいることが分かりますね。

経験を重ねる

何でもそうでしょうが、経験を重ねることで逞しくなります。

仕事においても、一度経験してあることは対応が早くなります。

逆を言えば、経験していないものは、調べながら手探りで事にあたりますので時間がかかる。

とある仕事で、経験のある人であれば5分、初めてであれば2時間かかることもあるでしょう。

年齢を重ねれば経験値が上がります。

ただ、物事に対して積極的であるか消極的であるかで大きな差がでます。

若い人でも、前向きで積極的な人は、多くを経験する機会が多い。

年齢を重ねている人でも、消極的な人は経験値が少ない。

若いうちは、差は知れていますが、

年を重ねるごとに、その差は大きくなります。

大きな差は取り返しができません。

自分自身を磨く方法は、多く経験することです。

事物に対する「眼」が磨かれ、心が養われていきます。

何でも前向きに物事に取り組みたいものです。

 

 

 

 

 

ショールームイベント

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「かきゆめ」〜書を楽しもう〜

今年、書初めはしましたか?今の想いを「かく」ことで、その「ゆめ」を叶えてみませんか。2月3日はふみの日。大切な人を思いながら、書をしたためるのもよいでしょう。 今回のセミナーでは、「かきゆめプロジェクト」の指導者である春陽 Shun-Yo先生に、「書」のミニセミナーと「かきゆめ」の実演指導をしていただきます。

◆定員 各回12名  WEB申込 事前申込制/先着順 

https://sumai.panasonic.jp/sr/tokyo/campaign_form.html?event_id=1436


◆会場 パナソニック リビング ショウルーム 東京 1Fリフォームパーク内セミナールーム 
◆講師 春陽 Shun-Yo 氏
◆参加費 無料

※イベント内容は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。

パナソニック汐留ショールームバスツアー

以前、ご好評をいただきましたリファイン浦安のイベント企画

「パナソニック汐留ショールームバスツアー」を2年ぶりに開催することとなりました!

今回のバスツアーでは、なにかと話題(?)な築地にて、お寿司のご昼食と自由時間を含めた特別企画となっております。

もちろんパナソニック汐留ショールームにて最新の住宅設備・建材をじっくりと見られるお時間もございます。

 

「パナソニック汐留ショールームバスツアー」は2月18日に行います。(定員30名まで)

順次詳細、広告掲載等行いますので、ご興味のある方はぜひご応募ください。

20歳のリフォーム

昨日は成人の日でした。

今年の新成人が生まれた1996年は、

女子高生の間で流行していたルーズソックスに対して、ハイソックス派が誕生したり、

たまごっちを求める大行列ができた年だそうです。

ブームのど真ん中にいた世代としては、

あれから20年も経ったことに、軽く衝撃を受けました。

そして、当時の映像を見ると、

あの時は時代の最先端だと思っていたことが、

どことなく古くさい感じがして、恥ずかしくなります。。。

 

以前、パナソニックで、

「20歳のリフォーム」というキャンペーンがありました。

築20年は、水まわりを中心に設備機器本体の取り替えが必要な時期。

さらに、家族構成や暮らし方、嗜好の変化に伴い、住まい全体を見直すタイミングでもあります。

20年間で住宅設備は、より便利でエコに進化していますので、

最新の設備を取り入れることで、より快適な住まいが手に入れられるようになるのです。

人と同じく、住まいも20年が節目になるのかもしれませんね。

 

 

ショールームイベント

リフォームセミナー・ここまで変わる「素敵な住まいづくり成功術」

リフォームで夢を叶えた事例をたっぷりとご紹介しながら、
素敵で心地よい住まいづくりのノウハウをご紹介いたします。
リフォームを具体的にご検討の方必見です。

◆定員 各回20名  WEB申込 事前申込制/先着順

https://sumai.panasonic.jp/sr/tokyo/campaign_form.html?event_id=1291

 
◆講師 水口 努氏 パナソニック(株)デザイナー
◆開催場所 パナソニック リビング ショウルーム 東京 1Fリフォームパーク内イベントルーム

※セミナー後、リフォーム相談コンシェルジュが個別のご相談を承ります。
※定刻に開始しますので、5分前におこしください。
※イベント内容は予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。
※お施主様を対象としたイベントになります。
 リフォーム業者様はご遠慮いただいております。

リフォームで得られる喜び

普段はあまりテレビを見なくなりましたが、

昨日はスマスマの最終回を見るためにスイッチON。

ご飯を作りながら、

「何で対面キッチンじゃないんだろう・・・」と、

テレビに背を向けて料理をしなければならないことを、初めて不満に思いました。

 

リフォームって、そんな日常のささいな不満がきっかけになるのかもしれません。

対面キッチンにして、テレビを見ながら料理がしたい、

お風呂を広くして、足を伸ばしてゆったりと湯船に浸かりたい。

リフォームは、新築のようにゼロから生み出すのではなく、

普段抱えているマイナスの思いがプラスに変わるからこそ、

喜びの幅が大きいのだと思います。

 

設備を新しくするだけでも、満足は得られるかもしれません。

でも、日常の不満は間取りにあることが多いです。

少しの工夫で、もっと暮らしやすく。

来年もそんな住まいづくりを目指していきたいです。

今年一年、ありがとうございました。

「すみません」より「ありがとう」を

日常生活の中でよく「すみません」と言ってしまいます。

誰かに何かを頂いた時に、「すみません」

気を使って頂いて、「すみません」

良くしていただいて、「すみません」

 

本来「すみません」はお詫びの言葉として使う言葉です。

外国人から見た、不思議な日本人の代表例でしょう。

「すみません」より「ありがとう」の方が素敵な言葉です。

「ありがとう」には、人を元気にする力があります。

自分のことも相手のことも幸せにする、日本語で一番優れた言葉だと思います。

一日何回も使う言葉ですから、「ありがとう」を使いましょう。

 

今年一年ありがとう。

スタッフの皆様、お客様、協力業者様、様々な立場で携わって頂いた全ての皆さま

ありがとう。

 

 

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