秋刀魚が美味しい季節になりました。

でも、魚焼きグリルを使うと掃除が面倒ですよね。

パナソニックのトリプルワイドは、初めから魚焼きグリルがなく、

フライパンやロースターで焼くという新しい発想を取り入れています。

私は先日、グリルパンという商品を購入しました。

グリルを使わなくても、

魚の身はふわっと、外はパリっと香ばしく仕上げてくれるそうです。

食欲の秋。

新しい調理器具を使って、色々なお料理に挑戦してみたいなと思っています。

私たちの職場では、様々な道具を使っています。

パソコンや電卓、コピー機、文房具、車など。

道具は、粗末に扱うと全然力を発揮してくれません。

ハサミは切れなくなるし、電卓を使いたいときに見つからない等。

道具を大切にしないと、しっぺ返しを食らいます。

その反面、道具や機械を、愛着を持って

大切に使えば、存分に力を発揮してくれます。

職場というチームも一緒だと思います。

一人ひとりが、お互い愛着を持って大切に接していれば、

自身が持っている力を最大限に発揮してくれます。

このことが、チームの成果をさらに上げてくれると思います。

体内美人になれる発酵食品のいろは　〜川村ひかる氏の賢食健美セミナー〜

◆開催日　  ９月１６日（土）
◆開催時間　１０：３０〜/１４：００　（所要時間６０分）

WEBで申込み

https://sumai.panasonic.jp/sr/tokyo/campaign_form.html?event_id=2402

賢い食事で健やかな美しさをモットーに、トータルなライフスタイルを提案する川村ひかる氏を講師にお迎えします。

発酵食と、健康＆美容の関係を分かりやすくお話し、美しく健康になれるレシピを、実際に調理実演でご紹介致します。

南海プライウッドは、香川県高松市に本社を置くメーカーです。

ショールームも今までは香川にしかなかったのですが、

今月、ついに東京ショールームがオープンしました。

南海プライウッドの魅力のひとつは、豊富な収納プランで、

こういう商品が欲しかったんだよね～というものが、

カタログのあちこちに載っています。

それもそのはず。

実際に、毎日家事をこなす女性スタッフが中心となって、

商品開発に力を入れているそうです。

毎日の暮らしをもっと快適にするヒントが、

たくさん詰まっていそうなショールームですね。

先日、読み物で興味深い物語に出会いましたので紹介します。

線香花火の物語

線香花火は、火がついてから落ちるまでの間に

火花の様子が４回変わるそうです。

最初に、チロチロと膨らんで燃える様が「牡丹」

次に、パチパチと勢いよく音が鳴る「松葉」

だんだん火が下がるのが「柳」

細い火花が1本また1本と消えていくのが「散り菊」

これら４つの現象をを経て、小さな玉になった火がポトンと落ちる。

まるで人の一生みたいですよね。

この世に生をうけ、すくすく育っていく様が「牡丹」

青春時代から働き盛りの「松葉」

円熟味を増していくのが「柳」

最後に光を放つ「散り菊」

老若男女、みんな線香花火が好きなのが分かります。

感謝の気持ちを送ろう「敬老の日」のカード作り

◆開催日　  ９月１０日（日）
◆開催時間　１０：３０〜/１３：３０〜/１５：００〜　（所要時約４５分）

• WEBで申込み
• https://sumai.panasonic.jp/sr/tokyo/campaign_form.html?event_id=2401

マンションのリフォームで床を貼り替える場合、階下へ音が響かないように管理規約で決められた遮音等級の床材を使用しなければなりません。

多くのマンションではLL45の遮音等級を求められますが、なかにはマンションの構造上の理由などで一番厳しいLL40の遮音等級で決まっているマンションもあります。

上記図のように遮音等級は数字の数がすくなければより遮音の性能が高いことを表しています。

またLLというのは軽量衝撃音を表しており、食器やおもちゃなど軽い物が落下した時の音、椅子をひきずる音などのことを言います、

子供の飛び跳ねや走り回る音は重量衝撃音といい、LLではなくLHとなります。

今年の夏は本当に雨が多いですね。

パリッと乾かない洗濯物に、頭を悩ませる毎日です。

今朝のテレビでも、洗濯物の室内干しのコツを特集していました。

我が家は、超強力突っ張り棒を室内物干しとして利用していますが、

お客様にはこちらのスタイリッシュな商品をご紹介することが多いです。

使わない時は簡単に取り外せるので、インテリアの邪魔にもなりません。

そして、もっとオシャレな室内物干しはないものか…と検索していたら、

こんな商品を見つけました。

海外の学生さんが課題として制作したものらしく、

残念ながら商品化はされていないようです。

武道や芸道に「型」はつきものです。

例えば書道では、筆の持ち方や墨をする作法が型になります。

型の習得は退屈な行為かもしれませんが、その繰り返しこそ、

型に込められた精神を、わがものにする貴重なプロセスだと思います。

型が決まっている人は、とても美しいものです。

様々な世界で一流と言われる人の所作を見ると納得できます。

メジャーリーグで活躍する、イチロー選手のバッターボックスの構え。

横綱の土俵入り。

自分を磨き高めていくことで、得られる存在感。

型にこだわり、大切にしていきたいものです。

＜土・日開催＞建築家による　リフォーム・新築なんでも相談

◆開催日　  ９月２日（土）〜２４日（日）
◆開催時間　１０：００〜１７：００（休憩時間１２：００〜１３：００）