地震に備える
今年もまた3月11日がやってきます。
私は家を失った訳でもなく、大切な家族を失った訳でもないのですが、
液状化でドロドロになった新浦安の街並みを思い出すだけで、
何とも言えない気持ちになります。
そして、またいつ起こるか分からない大地震。
先日復活した「住宅エコポイント制度」でも、
耐震改修を行った場合は、省エネリフォームとは別に最大15万ポイントまで加算されます。
それだけ、地震に強い住まいづくりに力を入れているということなのでしょうね。
今年もまた3月11日がやってきます。
私は家を失った訳でもなく、大切な家族を失った訳でもないのですが、
液状化でドロドロになった新浦安の街並みを思い出すだけで、
何とも言えない気持ちになります。
そして、またいつ起こるか分からない大地震。
先日復活した「住宅エコポイント制度」でも、
耐震改修を行った場合は、省エネリフォームとは別に最大15万ポイントまで加算されます。
それだけ、地震に強い住まいづくりに力を入れているということなのでしょうね。
パナソニック東京ショールームには、
たくさんの商品を見ることができます。
キッチンコーナー、あかり、内装建材、収納、バスルーム、洗面、トイレ等
これだけ商品が充実していると、ここだけで十分。
特にお勧めがリフォームパーク
東京ショールームの1Fにあります。
見どころとしては、
・Before & After展示
20年の驚きの進化がわかる展示があります。
・ショールームの中におうちが出現
戸建て、マンションのトータルリフォーム空間の展示
リフォームのヒントがたくさんです。
パナソニックでは間取りづくりの手引き、プランニングの事例やサンプル間取りの検索まで、
間取りづくりに役立つ情報をご紹介しています。
リフォームを考え始めたら、具体的な計画の前に是非ご覧ください。
http://sumai.panasonic.jp/sumu2/case/
確定申告のシーズンです。
平成26年分の所得税の確定申告の期限は今月16日月曜日まで!まだお済みでない方はお忘れなく…。
バリアフリーリフォーム減税をご存知でしょうか。
お家の床の段差解消、手すりの設置、浴室の改修、その他介護設備設置などのバリアフリー工事を行い、条件が当てはまる方であれば、減税を受けられる制度です。
バリアフリーリフォーム減税は代表的なものが2種類ございます。それは固定資産税の減税と所得税の減税です。
なぜ2種類あるかというと、固定資産税減税型は市区町村が実施しており、所得税減税型は国税局・税務署になります。
固定資産税の減税申請は市区町村によって申請方法や条件などが異なりますが、対象のバリアリフォーム工事を行い、申請者が65歳以上または要介護者の方であることなど、条件にあてはまれば申請することができます。(詳しくはお住まいの市区町村の役場ホームページ、地方税担当課等でご確認ください)
所得税の減税申請は現在行われております確定申告時に必要書類をそろえて申請します。
対象のバリアフリーリフォーム工事を行い、申請者が50歳以上または要介護者、同居する人が65歳以上、または要介護者であることなど、条件にあてはまれば申請することができます。
詳しくはこちら↓
http://www.refonet.jp/csm/info/fund/tax_reduction/tax_barrierfree01.html
必要な申請書類の中に増改築等工事証明書がありますが、こちらは建築士等が作成する資料です。
弊社は1級建築士事務所なので、作成することができます。
先日も2件の所得税減税用の申請書類を作成しました。
確定申告は大変ではありますが、減税制度でリフォーム費用が少し帰ってくることは嬉しいですよね!
気が付けばもう3月。少しずつ暖かくなってきましたね。
毎朝、結露で濡れた窓ガラスを拭くのが日課になっていましたが、
そろそろ解放されそうです。
結露対策としてお手軽な方法が、内窓の設置です。
左がリフォーム前、右が内窓を取り付けた後の画像になります。
今なら住宅エコポイントとして、
内窓(大)20,000ポイント、(中)14,000ポイント、(小)8,000ポイント が付き、
さらにお得にリフォームが出来ます。
この機会に、是非ご検討ください。
2月28日 土曜日に
「パナソニックリビングショールーム東京」 バス見学ツアーを開催しました。
リファイン浦安では、初めてのことでしたので、当日は行き届かない点も多く、
ご迷惑をおかけしたことと思います。
参加して頂いた方には、たくさんのご協力を頂き深く感謝いたします。
本当にありがとうございました。
今のお住まいを手に入れたときは、その間取りや設備機器が時代の先端だったと思います。
時間が経てば、やはり時代遅れになってしまいますよね。
家族の構成も変わり、夫婦2人であれば部屋数も必要なし。
子供たちが独立し、たまに帰って来るときは新しい家族を連れて大人数。
20年前のエアコンの電気消費量は高くて、気軽に使えない。
キッチンの収納力、トイレの水の量、断熱浴槽、照明、給湯器。
どれをとっても、今はエコなんですよね。
パナソニックショールームでは、新しい住み方のヒントが沢山ありました。
リファイン浦安では、
お客様の住まいを、さらに快適にするために、
間取り、使いやすさ、デザイン、住宅性能について考えます。
せっかくのリフォームですから、やはり大成功してほしい。
わが家にいることがもっと楽しくなるような
そんなリフォームのお手伝ができたら楽しいだろうな。
なんと1000ポイントもらえちゃう、お得なダブルキャンペーン実施中です。
エンジョイポイントとは・・・
エンジョイポイントとは、CLUB Panasonic会員のお客様を対象としたポイントサービスです。
CLUB Panasonic会員になると1,000ポイント得ることができます。さらに、CLUB Panasonicサイトでご愛用者登録や各種アンケートへのご回答など、サイトをご利用いただくことでエンジョイポイントを増やすことができます
たまったエンジョイポイントで、すてきな賞品やイベントへのご招待などのプレゼント抽選に応募することができます。
詳しくはこちら→ http://club.panasonic.jp/guideinfo/point.html
チャンス②パナソニックリフォームにちなんだクイズに答えるだけで豪華賞品が当たるチャンス??
開催期間が異なる3つのコースをご用意。
合計21名様に、グルメギフトカタログ・布団掃除機・コンパクトソーラーライトが当たります
さらに、正解した方はエンジョイポイント100ポイントGETできます!!
さらにさらに、参加者全員の中から1000名様にCLUB Panasonic コイン100コインプレゼント
是非参加してみて下さい
http://club.panasonic.jp/coin/guide/
昨日から急に暖かくなりましたね。
そうなると気になるのが、花粉。
今年は例年より多く飛ぶという噂も聞き、今から憂鬱な気分です。
最近は、花粉症対策を打ち出した様々な商品が出ています。
例えば、パナソニックのアレルバスター配合塗装仕上げのフローリング。
アレルバスターは床に落ちた花粉、ダニの死骸など、
アレルギーの原因物質をコーティングし弱める力があります。
他にも、アレルゲンを吸着・抑制する抗アレルゲン壁紙、珪藻土なども効果があるようです。
キレイな空気の中で、花粉の季節を気持ち良く過ごしたいものですね。
寒い季節、バスルームが冷えていると、
それだけでお風呂に入ることがおっくうになりますよね。
最も身に染みるバスルームが無断熱では、快適性に劣ると言わざるを得ません。
冷え込みが続くいま、バスルームの断熱について検討してみましょう。
ある調査によると、入浴中の事故による死亡者数は、年間17.000人と言われています。
交通事故による死亡者4.600人と比べると、3倍以上の人がお風呂で亡くなっていることになります。
入浴中の主な事故原因と考えられているのは「ヒートショク」。
急激な温度差が原因で血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳卒中を引き起こしてしまいます。
ヒートショックを発生させないための温度差はプラスマイナス3℃。
他の部屋と浴室の温度差をなるべく小さくすることが、命を守るカギとなります。
ユニットバスの場合、あらかじめ壁、天井、床すべてに断熱材が入っているものを選べば、
浴室全体の保温性が高まります。
浴室は後から断熱材を充填することが難しい箇所だけに、
バスルーム全体をリフォームするときに導入を検討してほしい。
快適であるはずの自分の住まいの浴室が、
実は事故の多い場所となっていることは知られていいません。
リフォームする際は、綺麗にするだけではなく、
安心、安全も実現させましょう。
たくさんの色をインテリアに使いたいときは、
トーンを統一すれば、ごちゃごちゃした印象にならず、カラフルなのに
スッキリまとまります。
同じトーンではなくても、「明るめ」「軽め」など
似たカテゴリーでまとめる類似トーン配色や、
まったく異なるトーンを組み合わせる対照トーン配色などもあります。
コントラストの強いトーンの組み合わせなら1色でもメリハリのある印象にすることができます。
例えば同じトーン、派手なトーン、淡いトーンでは、それぞれのイメージが
まったく異なるため、色数が少なくても変化に富んだインテリアにすることができます。
逆に、色数が多くてトーンが様々だとまとまりのない空間になるので注意が必要です。
好みより、使用目的に合わせた色選び
インテリアの色を考える上で重要なポイントになるのは、
生活の場である住まいで、長時間快適にすごせるかどうかです。
インテリアの場合、毎日の暮らしがそこにあるので、服やアートなど気分によって
取り換えのきくものではありません。
好みを最優先させるのではなく、家族がくつろぐリビング、
来客を迎える玄関や部屋など、その空間の使用目的や利用者を考え
部屋役割を妨げない色使いが基本となります