バスツアーのご案内②
先週もお伝えしましたが、
2/28開催予定の「パナソニックショールーム見学バスツアー」
あれからさらにお申込みが増え、急遽バスをもう一台追加することになりました!!
これには、パナソニックの担当者さんも驚いたご様子。
当初は、2,3人しか集まらなかったらどうしよう・・・なんて、
ネガティブトークをしていたので、
いい意味で期待を裏切られ、嬉しい限りです。
お子様連れでも大歓迎ですので、是非ご家族そろってご参加ください。
先週もお伝えしましたが、
2/28開催予定の「パナソニックショールーム見学バスツアー」
あれからさらにお申込みが増え、急遽バスをもう一台追加することになりました!!
これには、パナソニックの担当者さんも驚いたご様子。
当初は、2,3人しか集まらなかったらどうしよう・・・なんて、
ネガティブトークをしていたので、
いい意味で期待を裏切られ、嬉しい限りです。
お子様連れでも大歓迎ですので、是非ご家族そろってご参加ください。
住まいをつくりなおすことは、人生をリセットするようなものかもしれません。
見た目だけでは駄目だということを、経験上みんな知っています。
耐震性能、断熱性能、防犯性能。
毎日の暮らしが安全で快適にすることがとても大切です。
見えないところにこだわる。
工事が終わってしまえば、隠れて見えなくなる部分こそ
手を抜きません。
本当に価値あるリフォームこそ、お客様にご満足いただけるものだと思います。
素敵なインテリアは、建物の裏側から始まります。
リファイン浦安が大切にしていることのひとつです。
ぱっと見た瞬間、思わず目を集中させる場所のことを
フォーカルポイントと呼びます。
インテリアをいくら工夫しても、何か物足らない時は
視線を意識した演出を行ってください。
和室で言えば床の間、
リビングではドアを開けた正面の壁や
ソファに座ったとき自然に目がいく正面の壁などが
フォーカルポイントにあたります。
そこに家具を置いて小物を飾ったり、壁に絵を飾ったり工夫してみて下さい。
フォーカルポイントを2か所につくる場合は、一番広くて目につく所を強調し
もう一方を控えめにするなど、強弱をつけテイストは統一するのが
成功のポイントです。
先週、浦安新聞にバスツアーのご案内を載せたところ、
早速多くのお申込みをいただきました。
午前はショールーム1Fにある「リフォームパーク」を団体で見学、
お昼はビュッフェランチをご用意しました。
午後はショールームをご自由に見学していただけます。
当日はイベントも開催しておりますので、楽しめそうですね。
まだ若干空きがございますので、お友達・ご家族を誘って是非ご参加ください。
散々、頭を悩ませて作ったこの広告、
店長のリクエストでちょっとした遊び心を取り入れてみました。
よ~く見て、不自然な点を探してください。
最近寒い日が続いています。
これだけ寒いと身体も動きませんが、この時期に最適な家事があります。
冷蔵庫のお掃除。
食品をすべて外に出し、不要なものがあれば処分。
庫内を重槽水で拭き、水拭きまですれば完璧です。
重槽水は、害が無いので安心です。
気温が低い冬場に掃除をすると、エコですよね。
なかなか掃除しづらい冷蔵庫も、年に1回は大掃除をすると気持ちよくなれそうです。
家族全員が集まるリビングダイニングは皆が心地よくくつろげる空間にしたいものです。
立ったり座ったりの動作に必要な空間を確保してレイアウト
家具を配置するとき、まず確認することは開口部の位置です。
ドアを開けた時に家具にぶつからないか、
家具が窓からの最高や通風の妨げにならないかをチェックしましょう。
掃出しの窓の前には家具を置かないのは基本です。
LDは食事や団らんの為の多機能空間です。
必要な家具も多くなりますが、
通路に必要なスペースはもちろん、椅子やソファに座ったり立ったりの動作が
無理なくできる空間を確保します。
ソファの配列にはI型、対面型、L型の3タイプがありますが、
た空間になるべく多くの人が座るには、L型がおすすめです。
コーナーに設置できるので、空間が有効に使え、ソファから部屋全体が見渡せて
広く感じられます。
14畳以上のLDならば、リビングとダイニングをローボードで仕切って独立させるプランを
採用することもできます
現在、住宅の購入を検討している人の中で、
「中古住宅を買ってリノベーションをしたい」と考える人の割合が
大きく増加しているという調査結果が出ました。
リノベーションの魅力については、
「自由設計で自分らしさを表現できる」がトップ。
2年前に行った前回調査では「ローコスト」がトップだったことを考えると、
リノベーションに対する評価も大きく変わってきているようです。
好きな街に、好きな住空間をつくって暮らしたい。
そんな夢を叶えてくれるのが「中古を買ってリフォーム」です。
条件に合った物件が見つかったら、
希望の間取りに出来そうか?費用はどのぐらいかかりそうか?など、大体の目安が分かります。
内覧に同行することも出来ますので、まずはご相談ください。
リフォームの訪問販売に関する相談が、最近増加しているそうです。
住宅リフォーム・紛争処理支援センターが運営する「住まいるダイヤル」に寄せられた
相談件数は2013年度では、2009年度の5倍以上との集計結果が報告されました。
2013年度に「住まいるダイヤル」で受け付けた、訪問販売リフォームに関する相談が
前年度比50%増の764件。
最近のトラブル事例として、
「訪問販売で雨樋の清掃を契約、その際に屋根工事等を勧められ契約した。
その後、書面の内容に不安な点がありクーリングオフしたが、業者から書面の受け取りを拒否された」
など、様々あるようです。
リフォーム工事は、あまり知られていない部分が多くよく分からない方が殆どです。
地域に店舗を構えていて、なおかつ実績のある会社のほうが安心です。
数社相見積りをし、情報を比較しながらお気に入りのリフォーム会社を選んで下さい。
家は大事な財産です。
住宅メンテナンスは、1回では終わらず長いお付き合いになりますのでね。
リフォームをすると、インテリアにはとことんこだわりたいもの。
お部屋のイメージを一新させたくて家具を買い替える方も多いのでは。
ソファはくつろぎのメイン家具だけにしっかりと吟味したいものです。
というのも、とりあえず買うと失敗する家具NO1といわれています。
サイズやデザインだけではなく、テーブルとのバランスも大事なポイント。
リビングの主役と言っていいほど多くの家庭でソファは見られますが
本当にソファは必要なのか、検討してみましょう。
ライフスタイルによっては座椅子などの方が使いやすく、ソファは必要ない場合もあります。
とりあえず選ぶのではなく、生活や間取りを考えた上で幅広い選択肢から家具を検討することが大切です。
ソファの座り心地はクッションの固さと奥行がカギ
ソファといっても、1人掛け、2人掛け、3人掛け、コーナーソファ、
アーム有り無しなど、様々なタイプがあります。
どれをどこに置くかを決め、それに合った形や、サイズを選ぶのが基本です。
ある程度長時間のくつろぎを重視するなら、柔らかすぎず、体をしっかりと支える
適度な硬さのあるクッションが最適です。
また奥行が浅いと背もたれが直角に近くなり、
くつろぎにくいので、その点も考慮する必要があります。
デザインだけにとらわれず、探してみて下さい
先程、TOTOさんが来て、
住宅エコポイントの説明をしてくださいました。
前回は窓の断熱改修が必須でしたが、今回は大きく変わり、
「省エネ住宅設備の設置」だけでもポイント発行の対象になります。
例えば、よくあるユニットバスの工事。
・高断熱浴槽への取替え・・・2.4万ポイント
・節湯水栓への取替え・・・0.3万ポイント
・高効率給湯器への取替え・・・2.4万ポイント
・段差解消・・・0.6万ポイント
・出入口幅の拡張・・・3.0万ポイント
・手すりの設置・・・0.6万ポイント
合計:9.3万ポイント が発行されます。
さらに今回、中古住宅を購入してリフォームをすると、
同額のポイントが追加、つまりポイントが倍になるそうです。
リフォームをお考えの方にはチャンス到来ですね。
前回同様、予算が無くなり次第終了となるので、早めにご相談ください。