タッチレス水栓受注停止について
4月に発売開始されたタカギの「タッチレス蛇口一体型浄水器LC」ですが、
5月31日をもって、一旦、受注停止されることになりました。
当初の販売計画を大きく上回ったことや、
コロナによる部品の供給不足が原因のようです。
個人的に長年待ち焦がれた商品だったので、受注再開が待ち遠しいです。
4月に発売開始されたタカギの「タッチレス蛇口一体型浄水器LC」ですが、
5月31日をもって、一旦、受注停止されることになりました。
当初の販売計画を大きく上回ったことや、
コロナによる部品の供給不足が原因のようです。
個人的に長年待ち焦がれた商品だったので、受注再開が待ち遠しいです。
鉄筋コンクリート造の法定耐用年数は47年ですが、
実際には47年を超えても快適に暮らせているマンションは多くあります。
鉄骨造の建物も同様です。
特に近年は、建物の性能が上がってきていることもあり、
住宅の寿命はさらに延ばすことができるでしょう。
どの構造、どの建材を採用した建物なら何年もつ、ということは一概にはいえません。
実際の建物の寿命は環境やメンテナンスによるところが大きいからです。
例えば、海のそばに置いてある車は塩害ですぐに錆びてしまいます。
家も同様です。
海の近くの家は鉄部が錆びやすかったり、
雨の多い地域で屋根や軒の出を少なくしている家は
外壁のヒビなどから、壁内に雨が浸入しやすかったりします。
また、同じ家でも、直射日光の当たる面は外壁の劣化が早かったりもします。
そこで重要になるのが、それぞれの建物に合ったこまめなメンテナンスです。
KN日本大通ビルは1911年に旧三井物産/横浜支店の事務所棟として竣工した、
日本で最初の全鉄筋コンクリート造りのオフィスビルがあります。
築111年以上になりますが、計画的に修繕され
今でも問題無く活躍しています。
マンション選びのポイントは、管理体制がどうなっているかを
確認することが重要です。
原油価格・物価高騰等総合緊急対策を受けて、
こどもみらい住宅支援事業の交付申請期限が延長されました。
【変更前】 2022年10月31日 → 【変更後】 2023年3月31日
連日のように、食料品や光熱費の値上げのニュースが報道されていますが、
リフォーム関連の商材もどんどん値上がりしています。
補助金をうまく使って、少しでもお得にリフォームできるといいですね。
住まいで過ごす時間が増えた今、
家でも仕事に集中しやすい環境や、
暮らしを楽しめる空間を求める方が増えています。
家族と過ごす時間はもちろん、
ひとりの時間を大切にすることも
あきらめない。
リモート会議に集中したり、
本の世界に浸ったり、
ハンドメイドを楽しんだり、
ペットに癒されたり。
リフォームで、愛しいひとときが生まれる場所を
手に入れましょう。
GW最終日は久しぶりに新宿へ。
せっかくなので、待ち合わせ時間よりかなり早く行き、
都会をウロウロしていたところ、
クリナップとトクラスのショールームを見かけました。
パナソニックは汐留にショールームを構えていますが、
TOTOやLIXILも新宿に大きなショールームがあります。
最近はオンライン相談もできるようになりましたが、
やはり実際に見たり、触ったりしたいですよね。
一日新宿に行き、ショールーム巡りをしてみるのもいいかもしれません。
掃除に、洗濯に、食事の準備に・・・・
家事をしていると、いつの間にかストレスがたまりませんか?
我慢しすぎて、ある時突然爆発!!
なんてことも。
イライラをうまく解消して、心にゆとりをもって暮らしたいものです。
家事ストレスが溜まる原因
・完璧を目指しすぎている。
適度にてを抜きましょう。
・自分の時間がない
汚れに強いアイテムで、手間を減らしましょう。
・家族が手伝ってくれない
「私だけ・・・」という孤独感や不公平感がイライラにつながります。
家族みんなで分担しましょう。
乾燥までしてくれる全自動洗濯機や食洗器、自動洗浄トイレ等を使えば
やるべき作業が減って、心にゆとりが出来るかもしれません。
フローリングや水回り商品を選ぶ機会があれば、
傷に強く汚れにくい素材を選ぶのも有効です。
リフォームで解決できることもありそうですね。
4/29(金)~ 5/8(日)
5/9(月) 9時より営業開始
休業中にいただいたお問い合わせにつきましては、
5/9以降、順次対応させていただきます。
前半は雨マークが多いようですが、後半は晴れるといいですね。
素敵なGWをお過ごしください。
ベランダガーデニングでは、
料理に使える野菜なども作れるし、
なにより緑がそこにあるというだけで、
環境に良いことをしているような気分にもなります。
ガーデニングでは、いろいろな楽しみ方を発見することができますが、
その一方で周囲へのささいな配慮が足りなかったばかりに
トラブルが発生する場合もあります。
ベランダは、多くの場合、
洗濯物や布団を干すスペースにあてられています。
またエアコンの室外機や、
キッチンからはみ出したゴミ用のポリペールが
置かれている場合もあるでしょう。
非常時には避難経路にもあてられる場所ですから、
ベランダすべてをガーデニングスペースにするのは困難です。
ベランダガーデニングでは、
いまあるスペースをどのようにすれば
有効活用できるかがポイントになります。
下記使えない場所の代表例です。
ベランダガーデニングでは、
どうしても土や枯れた葉なども落ちてしまいがちです。
それらの掃除を怠ると、ベランダの排水を詰まらせる原因にもなりますから、
こまめにチェックしたいものです。
集合住宅では、このような周囲への配慮は欠かせないものです。
新年度が始まり、学校からのお便りや、地域のお知らせなど、
保管しておきたいプリントが増える時期になりました。
ひと昔前は冷蔵庫にマグネットが定番でしたが、
最近はマグネットが付かないガラスタイプの冷蔵庫が増えているそうです。
そんな時代背景を反映してなのか、
パナソニックの開き扉や収納扉に、マグネットが付けられるようになりました。
大事なメモは出入口に貼っておくと安心ですね。
室内に、切り花や植木を置くだけでも癒やされますが、
ベランダでのガーデニングでは
大きめのプランターで植え替えをして
土の感触を楽しんだり、
植物が風に揺れる様子を眺めたり、
自然をより身近に感じることができます。
おうち時間が長い今、日常的に目に触れる場所に
緑があることで暮らしに潤いが生まれます。
先ずは、育てたい植物のプランターを
一つバルコニーに置いてみましょう。
そうすると楽しくなり、どんどん増やしたくなります。
そのうち、野菜作りにも挑戦したくなります。
ミニトマトやパセリ、枝豆など
色どり豊かな野菜を育てて摘んで、
お弁当箱に入れてあげると
子供達も、喜んで食べてくれるかも知れません。
野菜づくりに参加してもらえば、
好き嫌いの解消につながると思います。