スタッフブログ

ブルーグレーの魅力

携帯の機種変更に合わせて、カバーも新しくしてみました。

今まではピンクの花柄という、

女子力を前面に押し出したカバーを使用していましたが、

今回は落ち着いた色合いのブルーグレーをチョイス。

ブルーグレーとはその名の通り、

ブルーとグレーが混ざりあったような色のことで、

鮮やかなブルーとは違い、落ち着いた雰囲気があるので、

近年インテリアでもとても人気のあるカラーです。

 

パナソニックからは「ブルーグレーオーク柄」が発売されています。

 

 

 

 

 

 

アンティーク感が強まって、グッと海外のお部屋っぽい雰囲気になりますね。

上品で控えめながら、色々なスタイルに溶け込み、

インテリアを引きたててくれる、まさに万能色のブルーグレー。

是非、お部屋の中に取り入れてみてください。

子供部屋の工夫

子供の部屋は、持ち物の内容が急激に変化する場所です。

自宅を綺麗に保つためには、お子様自身が片付けをする習慣を

身につけさせることが重要です。

また、勉強が手につかず成績の上がらない子は、片付け下手で、

いつも身のまわりが散らかっているイメージがあります。

いっぽう、勉強ができる子の部屋は、うまく片づけられ、

整理整頓されています。

整理整頓の習慣が学力の向上に密接に結びついているのかなと感じます。

片付ける技術を子供に教えることは、机に向かって勉強させるよりも、

もしかしたら、学力向上につながるかもしれません。

片付けの技術は、単にモノの整理整頓にとどまらず、情報や知識の整理にも通じる

きわめて重要なテクニックです。

多くの情報や知識を上手く整理し、頭脳に収納し、上手に出し入れできる能力を

身につけることができれば、子供の将来は安心ですよね。

自宅も綺麗になり、一石二鳥となりそうです。

 

 

ポイ捨て

先週、1人1人ができることとして
ごみの出し方のお話をしました。

ゴミといえば、ポイ捨てが気になります。

リファイン浦安では毎朝、店舗廻りのごみ拾いを実践していますが
タバコのポイ捨て、空き缶やペットボトルの他に
コンビニ弁当など、飲食したまま放置されたゴミを毎日のように拾います。

勿論、どんな人が捨てたのかわからないゴミです。
もしかしたら、無症状の感染者が飲食した可能性だってあります

ポイ捨てするということは、そのゴミを別の誰かが拾って片付けるということ。

風で飛ばされてしまったゴミもあるでしょうが、
明らかに故意に捨てられたゴミを見ると悲しくなります。

たった1つのごみでも人を傷つけたり、
危険にさらす可能性がある事を忘れないでほしいです


「大工道具紹介」~かんな~                                 

大工が心がけるのは、木がひずまないこと、部材の接合部をぴったりと合わせること、

「かんな」でうまく削ること、部材表面を擦って傷つけないこと、

後で乾燥しても隙間が生じないようにすること、これらが肝要である。

このことを書き記した人物が一体誰だか皆さんはご存じでしょうか?

400年ほど前に剣の道を究めたといっても過言ではない、

五輪の書の著者、「宮本武蔵」です。

なかでも、大工道具として唯一抜擢されている「かんな」についてここでは紹介していこうと思います。

かんなは木工用の工具の一種で、主として材木の表面を削って加工する目的で使われています。

やすりで擦った木材は水が染みますが、かんなは精密に削れば水を弾きます。

木の無垢の良さをそのままに感じたいときはかんなの加工がぴったりですね。

(寿司屋のカウンターの無垢の木はかんな掛けしてたりするんですよ。)

昨今は住宅もむき出しの木材は減りつつありますが、

大工さんの精密な仕事の良さにかわりはありません。

自分自身を生涯にわたって磨いていってもらいたいという願いから、

お子さんの名前に付ける方もいらっしゃるようです。

それほど、この「かんな」には魅力が詰まっているんだと感じ、

自分自身も「かんな」に負けないように、精進していかなければなと思う今日この頃でした。

家具のサブスク

最近、よく耳にするようになった「サブスク」

サブスクリプションサービスの略で、

定額料金を支払うことで、一定期間サービスが受けられる仕組みのことです。

音楽や動画配信のサブスクが有名ですが、

この度、「無印良品」や「大塚家具」が家具の月額定額サービスを始めたそうです。

学生さんや単身赴任のサラリーマン、

いつかマイホームを購入しようと考えている方など、

とりあえず家具をそろえたいという場合には便利ですね。

家具は購入するものという概念が、変わっていくのかもしれません。

職場づくり

職場生活の満足度調査において、

日本の若者は、満足度が7カ国の中で最下位とのことです。

日本の若者が「仕事を選ぶ際に重視すること」は、

割合の高い順から、

「収入、仕事内容、労働時間、職場の雰囲気」

となっています。

皆さんは仕事をする上で、助け合い、切磋琢磨して、

業務に貢献していると思います。

意思疎通がうまくできる職場では、人の働き方がより活発になります。

より良い仕事をするために、職場の雰囲気は大切です。

互いに相手を尊重する心を持って、

働きやすい職場環境を築いていきたいと思います。

1人1人ができること

市内感染者の増加も深刻な状態になってきました。

観光客がたくさん訪れ、都内通勤の方が多い市にも関わらず、
5月までは感染者が少ない印象でした。
しかしここにきて、ぐっと増加したように思います。

浦安市のホームページに、ゴミの捨て方のマナーについての掲載がありました。
ごみの捨て方

ごみの捨て方2

ごみ袋の封をしっかり閉じることは勿論、
空気を抜いて、収集車内で破裂のリスクを減らすこと
使用済みのマスク・ティッシュ・飲み終えたペットボトルなど感染拡大の恐れがあるゴミは
ビニール袋に入れて密閉してからごみ袋に入れること。

ちょっとした工夫で、収集・選別・処分をしてくださる作業員の方の感染リスクを減らすことにつながります。


手洗いやうがい、マスクは実践されている方が大半だと思います。
プラスαで1人1人ができることを地道に実践していくことが
感染拡大を阻止する為に大切なことだと思います。

大切な人を守る事につながる行動だと思って、
そのひと手間を惜しまずに生活していきましょう。

オーダーサイズの洗面化粧台

洗面化粧台のサイズは

60㎝・75㎝・90㎝・100㎝・120㎝など

どのメーカーもこれらのサイズが基本となっております。

ですが、物件や部屋ごとに間口が異なるマンションでは、

特殊サイズで洗面化粧台が作られている場合があります。

例えば幅が86㎝だったり、98㎝だったり。

基本的なサイズの洗面化粧台では、入らなかったり、無駄な空きスペースができてしまいます。

そんな特殊なサイズの洗面化粧台の交換に対応することができるのが、

タカラスタンダードの「リジャスト」です。

 

 

 

 

 

 

リジャストであれば、カウンターも引き出しも三面鏡も、1cm刻みで間口調整ができるので、

無駄なスペースを作らず、ぴったり収まる洗面化粧台を設置することができます。

特殊サイズの洗面化粧台の交換だけで無く、

今お使いの洗面台を少しでも大きくしたい場合にも活用できる商品です。

 

 

 

 

 

「大工道具紹介」~のみ~

「のみ」とは?と聞かれて即答出来る人は少ないのではないでしょうか。

私もその一人なのですが、調べてみると誰もが一度は手にしたことがある

代物であることがわかりました。

小学校の図工で木彫りなどを行う際に使う工具、

「彫刻刀」は実はのみの一種なのです。

のみは、木材などに孔を穿ったり、削るのに用いる道具であり、

のこぎり・げんのうとともに重要な大工道具の一つです。

今日の伝統的な木組の加工という分野において、

多大な影響を与えたことは言うまでもありません。

私ものみを手にして、木材を加工しようと意気込んでみたものの、

ひとつの穴を開けるのに30分近くかかってしまい、額には汗と疲労の顔が窺えるという

情けない結果になってしまいました。(女性の方が涼しい顔でキレイにのみを扱っていました)

それでも、木材と木材がつなぎ合わさった時の達成感は今でも忘れません。

みなさんにも是非、この感動を体験して頂ければと思います。

 

マスクケース

暑くなってきましたが、マスクを外して出歩けるようになるには、

まだまだ時間がかかりそうです。

ところで、今や生活必需品となったこのマスク、

皆さんはどうやって収納されているのでしょうか。

我が家は、リビングの電話台に買ってきた箱のまま置かれているという、

何とも色気のない収納法(?)なので、

そろそろ本気で対策を考えなければと思っているところです。

 

そこで見つけたのが、山崎実業のマスクケース。

 

 

 

 

 

 

無印良品やKEYUCAのように、

シンプルな見た目の中に使いやすい工夫やアイデアが詰まった商品を

たくさん販売しているメーカーです。

玄関ドアにマグネットで貼ったり、靴箱の上に置いて引き出したり、

お出かけ前にさっと取り出せて便利そうですね。

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