スタッフブログ

もったいない?

ヨーロッパや米国の一般家庭では、モノの種類が少なく、

住まいの中はとてもすっきりしているように思います。

突然の来客でも、そのまま迎え入れられるくらい片付いています。

しかし、日本の家庭はモノが多い。

もし、住まいにモノが少なかったら、もう少し片付いた家になるのかなと思います。

モノが多い理由は、「もったいない」という、日本人独特の価値観があるからでしょう。

捨てるという行為自体が、道徳的に問題であり、引け目を感じるという国民性があります。

しかしながら、無駄なモノをいつまでも抱え込むということは、

本来「有効に活用できる空間」を犠牲にするという、

もったいない行為でもあるんです。

片付けに費やす時間も、相当なものになるはずです。

すっきりした住まいは、掃除も楽になりますし気分もよいものです。

見えない時間や気分に、価値を見出していくと

住まい方が変わるかもしれませんね。

 

ベランダのリフォーム

ここ最近、『マンションのベランダを改装したい』というお問合せが増えました。
おうち時間が増えた事で、居心地の良い空間を少しでも広げよう!
という方が増えてきたのでしょうか。

マンションのベランダは共用部になります。
ほとんどのマンションで取り外しができない造作をすることは禁止されています。
許可が下りたとしても、10年~15年に1回程度行われる大規模修繕時には、
外壁塗装、防水塗装の邪魔にならぬよう、設置物を撤去する必要があります。

そんなマンションにお住まいの方で、少しでもオシャレに見せたいという人は
パズルのようにピースをはめ込んでいくタイプの
ベランダ用タイルがおすすめです。

接着剤で直に固定しないので、大規模修繕の時はご自身で外すことができ、
再設置も可能です。

ベランダの形状に合わせてピッタリ綺麗に置きたい方は、
職人さんにカットしてもらう必要がありますが、
縦管や、スロップシンク、避難はしごなどを避けて敷き詰めることができ、
仕上がりがとても綺麗になります。

ベランダとお部屋の一体化で、おうち時間をより快適にしてみませんか

金具の見えない飾り棚

飾り棚は、棚の固定や荷重に耐える為に、

棚の下にL型アングルやブラケットなどの金物を取り付けることが一般的ですが、

南海プライウッドの「リブニッチ」は、棚の下に金物を取り付けること無く

壁に設置することができる飾り棚です。

 

 

 

 

 

配線孔キャップをセットして電話の子機やオーディオ品などの家電置き場にしたり、

グリーンスポットとしても活用可能です。

棚の裏側にはLEDダウンライトも設置することができ、

玄関や机・テレビ台の上など壁面を有効活用でき、

意匠性の高い飾り棚として使用できます。

「大工道具」~のこぎり~

中学校の「図工」の授業で一度は手にしたことがあるのではないでしょうか。

大工道具の中でも最もよく使われる道具、それが{のこぎり}です。木を切断するときなどに用いられます。

のこぎりは鋸と書きます。

その歴史は古く、江戸時代以降様々な種類の鋸が増え、それ以前から存在されていたことが確認されています。

日本の鋸は一般に引くときに切れるつくりとなっておりますが、世界の大工道具を見渡すと、ほとんどの国で鋸は押し使いとなっております。

それはなぜでしょう?

 

諸説あるのですが、西洋人は押す力が強く、東洋人は引く力が強いからといわれています。

(日本の刀も、日本人の特性から生まれた代物なのでしょうね。)

海外旅行に行く機会があれば、日本の鋸と海外の鋸の比較や現地の人とお互いの鋸の長所や短所などを語り合いたいものです。

また鋸は、木の繊維方向に挽く「縦挽鋸」と繊維の方向と直角に挽く「横挽鋸」に大きく分かれていて、

職人さんたちの域になると、切る感覚が手先から伝わり、まるで体の一部かのように扱えるようです。

私などは力任せに切ろうとしてしまい、うまくいかないのですが、

「千里の道も一歩から」という言葉を信じて、日々精進していきたいと思います。

 

一畳書斎

新型コロナウイルスの感染拡大に脅えているうちに、

今年も半分が過ぎ去ってしまいました。

明日からいよいよ2020年後半のスタートです。

 

先日のニュースで、

下半期の住まいのトレンドは「一畳書斎」だと紹介されていました。

突然のテレワーク宣言で、

とりあえず間に合わせのスペースで仕事をしていた人達が、

真剣にワークスペースの確保を考え出すといったところでしょうか。

なかには、部屋数の多い家に引っ越したご家族もいらっしゃいましたが、

そこまで思い切った決断はなかなか難しいですよね。

そこで浮上してきたのが、

住まいのちょっとした空間を書斎に変えてしまう「一畳書斎」リフォームです。

「起きて半畳、寝て一畳」という言葉にあるように、

そんなに広さがなくても、一人で集中できるスペースは確保できるものです。

押入、階段下、リビングの隅っこ・・・

改めて家の中を見渡してみれば、意外と書斎スペースが隠れているかもしれません。

たたむ日本の収納、吊るす欧米の収納

日本の収納は、箪笥という伝統的な家具に代表されるように、

日常的に取り出すという目的では無く、長期間しまい込むというものでした。

そのしまい方は、「たたむ」、あるいは「積み重ねる」という文化です。

機能的にみれば、上のものは取り出しやすいけれど、

下のものは上のものをいったんどかしてから取り出すか、

えいやっと引っ張り出さなければなりません。

ものが無い時代の暮らし方であれば、問題ありませんが、

様々なものを取り出したり、しまい込んだりする現代では、

このような収納では億劫になってしまいます。

日本より一足先に豊かになり、物が増えていく生活を体験した欧米では、

クローゼットに見られるような、「吊るす収納」の文化が根付きました。

手先の器用さやまめさで、不便な収納を使いこなしてきた日本人にくらべて、

不器用なところのある欧米人は、簡単に片付く収納の文化が発展したようです。

私たち日本人は、洋風の生活スタイルを積極的に取り入れてきましたが、

ルーズに使える収納の工夫や文化については、まったくといっていいほど

取り入れてこなかったようです。

日本の収納計画には革命が必要です。

ルーズに使える収納計画が、リフォームの肝になるのではと思います。

 

自動水栓

ちょっと前までは、少し贅沢なオプション扱いだった自動水栓。

しかし、過去に設置したお客様から
「主人には贅沢と言われたけど、便利だし、何より新型コロナが流行ってから
自動水栓にしておいて良かったと心から思った」

というお声を頂きました。
パナソニックでは、キッチン水栓だけでなく、洗面化粧台、トイレ手洗いまで
水廻り設備を自動水栓にすることが可能です。

帰宅して一番最初に触る水栓は、外部から持ち込んだ菌が付着しやすい場所。

これからは贅沢なオプションではなく、当たり前のオプションとして
注目を集めそうです。

タオルウォーマー

今年は梅雨らしく雨の多い日が続きますね。

ジメジメと湿度も高く洗濯物もなかなか乾きません。

中でもタオルなど毎日使うものは大変です。

生乾きのタオルでは嫌な臭いがしたり、湿ったままのタオルでは細菌が繁殖してしまいます。

このようになかなか乾かない今の時期にオススメなのが「タオルウォーマー」です。

パイプの中に電気が通っており、タオルをかけておくだけでサラッと乾かしてくれます。

また、タオルを乾かしてくれるだけでなく、部屋の中をドライに快適にしてくれます。

冬場は暖房としての効果もありますので、一年通して快適にお使いいただけます。

 

 

 

 

 

 

 

コンパクトなものから、高さが150cm以上の大きいものまであるタオルウォーマー。

設置して快適・便利な洗面室をつくりませんか?

 

「大工道具紹介」~げんのう~

皆さんは「げんのう」とういう大工道具をご存じでしょうか?

漢字にすると「玄能」と読むのですが、私はこの言葉を聞いたとき、正直ピンときませんでした。

作業現場ではじめて紹介された時の感想は(トンカチじゃないの?)でした。

トンカチと玄能について調べてみると、

トンカチには明確な定義がなく、かなづちや玄能で釘などを叩く音の擬音語<トントン><カチカチ>が由来とされているようです。

玄能は頭の両端に尖った部分のないかなづちで、玄翁(げんのう)和尚が殺生石を砕いたという伝説が由来とされています。

このような話を聞くと、道具にも愛着がもちやすいですし、一度でいいから玄翁和尚にお会いして感謝の気持ちをお伝えしたいなと感じました。

今ではコンプレッサーという機械で釘を打つことが多くなってきていますが、

細かい箇所の釘打ちなどにはこれからも重宝されますし、

子供のころからの玄能に対するあこがれや存在感はこれからも輝き続けるでしょう。

田舎暮らし

近年、「デュアラー」と呼ばれる生き方が注目を集めています。

デュアラーとは、都会と田舎のデュアルライフ(2拠点生活)を送る人を意味する造語で、

平日は都心のマンションから通勤し、週末には田舎の一戸建てで過ごす、

といった自由な暮らし方を実現する人々のことです。

従来は、別荘を購入できるような富裕層が行うイメージがありましたが、

最近は住居のサブスクリプションサービスなども登場し、気軽に楽しめることから、

若い世代を中心に広がりを見せているようです。

 

私はもう何年も前から、

将来は房総半島でのんびりと暮らしたいという夢を描いていました。

浦安はとても暮らしやすい街ですが、たまには大自然の中に身を置きたくなるもの。

都会の利便性も捨てがたいけど、田舎でのんびり暮らしたい。

そんなわがままな希望が叶ってしまうのが、デュアラーという生き方です。

今回のコロナ騒動で働き方が見直され、

時間や場所に縛られないワークスタイルが確立されはじめました。

今後、さらにデュアラーが増えていくかもしれませんね。

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