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1918年の創業以来、パナソニックが積み重ねた100年間のたくさんのできごと、さまざまな製品をご紹介しています。
私の生まれるずっと前から、縦型の掃除機があったこと
食洗機の第一号は約60年前で、大きすぎて普及しなかったこと
見ていて驚かされるものばかりでした。
当たり前のように家の中にある家電も
日々研究してくれている方々の努力により
改良に改良を重ねて今の使いやすい形に出来上がったのかと思うと
感謝の気持ちでいっぱいです。
改めて家電を大切に使おうと思いました。
帰ったら洗濯機磨きます(笑）
先日、キッチンのコーティング工事を行いました。
シンクがステンレスの場合、コーティング前に研磨作業を行います。
コーティング前は、カルキが原因で白くなった水アカ、長年使用したことによる細かい傷で表面がくすんでいましたが、
研磨とコーティングを行うことで表面に光沢がよみがえりました。
BEFORE
AFTER
シンクはキレイになっただけでなく、今後はコーティングの効果によって水アカや汚れが付きにくくなります。
キッチンをキレイにしたい方、お気軽にご相談ください。
ついに消費税が10％に引き上げられました。
さらにパナソニックをはじめとした各住設メーカーでも、
商品の価格改定が行われています。
その為、前と同じように見積もりを作成しても、
何だか高いなと感じるようになりました。
リフォームの場合、十万、百万単位の金額を扱っているので、
たとえ数％の値上がりだとしても、影響が大きいようです。
そんな値上げの救済措置（？）として、
「次世代住宅ポイント制度」が始まりました。
前回のエコポイント制度と違い、
ポイントを追加工事代金に充当できないのは残念ですが、
少しでもお得にリフォームできるといいですね。
仕事でもプライベートでも、車を運転する機会は多くあります。
自動車事故のニュースを見ると、
他人事では無いなと感じています。
車を運転するしている時は、いつ何が起こるか分かりません。
わき道から子供やお年寄りが飛び出してくるかもしれないし、
優先道路を走行していても、自転車や車が飛び出してくるかもしれません。
危険を予測しながら運転することが大切だと思います。
パナソニックの畳コーナー収納ユニット「畳が丘」
先週、工事が完了したお宅のリビングに採用していただきました。
リビングにはソファを置かれる方が多いと思いますが、
このような畳ベンチも素敵ですね。
堀座卓と組み合わせて、家族団らんスペースにも。
日本人の畳離れが進んでいるようですが、
リビングの一角に畳スペースがあるだけで、穏やかな気持ちになれそうです。
昨日は敬老の日でした。
私の両親はまだまだ元気で、2人で暮らしているので心配ないのですが、
孤独死が社会問題になっている昨今、
離れて暮らす家族の様子が気になる方も多いかと思います。
そんな方におススメなのが、パナソニックのアラウーノアプリです。
ポットの使用状況で安否を確認する話は聞いたことがありましたが、
それよりも毎日確実に使用するトイレに目をつけたこちらのシステム。
パナソニックのトイレは、どんどん進化していくようです。
リノベーション資金の考え方〜ローン選びのポイント〜
講師 三井住友トラスト・ローン＆ファイナンス
場所：パナソニックリビングショールーム東京 1F
９．２１（ＳＡＴ） １３：３０－１４：３０
リノベーションに先立ち、資金計画について考えてみませんか？銀行とはひと味違う取扱基準により、さまざまな資金ニーズにお応えします。
◆定員 各回３０名 ＷＥＢ申込 事前申込制／先着順（参加費無料）
プロのインテリアコーディネイターが教える空間の作り方
講師 俵谷 知英子氏 インテリアコーディネイター
場所 パナソニックリビングショールーム東京 1F
９．１５（SUN) １３：３０－１４：３０
リノベーションを検討する上で、最後の決め手となるのはインテリア。プロのアドバイスを取り入れて、魅力的な住まいを実現しましょう！
◆定員 各回２０名 ＷＥＢ申込 事前申込制／先着順（参加費無料）
首都圏に猛威を奮った台風１５号。
長いこと浦安で生活していますが、
あんなに強い台風は初めて経験したような気がします。
幸い、自宅も会社も、
ニュースで見るような大きな被害はありませんでしたが、
昨日は、屋根や雨どいの破損、雨漏れのご相談の電話が多くかかってきました。
近年、大地震や豪雨など、自然災害による被害が深刻化しているのを感じます。
建物の安全性を見直し、災害に備えておくと安心ですね。
9月になりましたが、まだまだ暑い日が続いています。
皆様、いかがお過ごしですか。
環境によって、身体の調子は変化しやすいものです。
夏の炎天下に、長い時間歩いていたら、
体調を崩したという経験もあるでしょう。
そのような時は、身体が発するメッセージに、
早い段階で気づくことが必要です。
身体はバランスが崩れると、自らにメッセージを出してくれます。
そのメッセージを瞬時にキャッチして、
対処することが大切です。
