スタッフブログ

玄関収納の脱臭ユニット

本格的に夏の暑い季節がやってきましたね。

夏になるとジメジメとした湿気と不快なニオイが気になりませんか?例えば玄関の収納あたりのニオイなど…。

汗をかいたムレムレの靴のニオイはなんとかしたいですよね。

パナソニックの玄関収納「エントランスパーツ」にはハイブリッド脱臭ユニットを設置することができます。

ハイブリッド脱臭ユニットとは収納内に気流を発生し、ニオイを吸収分解し、さらにナノイーの力でニオイの原因を取り除き、除菌もしてくれます。

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24時間の可動でも月約38円の電気代なので経済的です。

玄関収納のリフォームで空気もキレイにしてくれる素敵な商品です。

 

リファイン大賞

この時期になると、毎年書いている話題なのですが・・・。

 

「リファイン大賞」とは、

提案力やデザイン性に優れた作品を選定するリフォーム事例コンテストのことです。

全国のリファインショップが、

その年に手掛けた事例の中から自慢の作品をエントリー。

600点を超える作品が応募され、厳正な審査のもと、受賞作品が決定されています。

 

戸建部門は、工事金額によって、

グランドリフォーム、ミドルリフォーム、セレクトリフォームの3つに分かれ、

それぞれで入賞作品が選ばれるのですが、

マンション部門は、全国最優秀賞1点、全国優秀賞2点、地区優秀賞3点という狭き門。

浦安という土地柄、どうしてもマンションでのリフォームの方が多いので、

今年の応募作品は全てマンション部門になりそうです。

「どれか一つでもよいので、入賞してくれますように。」と願う七夕の夜でした。

 

 

 

 

珪藻土仕上げのススメ

リファイン浦安では、珪藻土で仕上げることをお勧めしています。

最近、珪藻土仕上げのお施主様が多くなりました。

珪藻土とは、水中に生息している珪藻(微細なプランクトン)の残留骨格からなる

自然素材です。

 

珪藻土壁の主な特徴

・ホルムアルデヒドを吸着分解

 シックハウスの原因のひとつと言われている合板やボードなどから発生する

 有害物質を分解して無害化します。

・吸放湿機能

 お部屋の湿度が高くなると、珪藻土が湿気を吸収し、

 逆に乾燥すると壁材の中に吸収していた水分を放出します。

・お部屋の臭いを消臭

 煙草の臭いや、アンモニア臭などを吸着し、嫌な臭いをを抑え

 お部屋の空気をクリーンに保ちます。

 

少し前に珪藻土には発がん性があるとの噂がありました。

色々調べましたが、発がん性があると判定する機関は、国内外ともありませんでした。

WHO(世界保健機構)の下部機関にであるIARC(国際がん研究機関)に

評価分類の資料がありました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/IARC%E7%99%BA%E3%81%8C%E3%82%93%E6%80%A7%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%AF%E4%B8%80%E8%A6%A7

評価分類として、珪藻土は、お茶、マテ茶と同類で、グループ3です。

グループ3とは、“人に対する発がん性について分類できない” に該当します。

参考までに、グループ2B(人に対する発がん性が疑われる物質)には

 コーヒー、漬物、ガソリン等があります。

噂話は、どこに行っても恐ろしいですね。

時短生活

お料理やお掃除の時短テクニックはいろいろ紹介されてますが

本当に参考になる事が多いですね

私もワーキングマザーとして時短テクニックはよく使います。

掃除の時短テク

究極は物を増やさないことですよね。

便利な物にあふれ、安くなんでも手に入れられるのでついつい買い物をしがちですが、

どこにしまうか、買わずに代用品でなんとかならないか、しっかり考えてから購入してみてくださいね

毎回同じ場所に片づける様にすればスッキリするのでお掃除の時間も減りますよ

あまり荷物を増やさない主義の私ですが、

時短料理の魅力に負け、レンジでラーメンが作れる器を買ってしまいました。

水と乾麺を入れ、カット野菜を入れてレンジでチンするだけ。

そのまま移すことなくだべられ、お鍋や菜箸を洗う必要がありません。

 

パナソニックのインテリアカウンター

パナソニックのインテリアカウンターは現在5色のバリエーションがあります。

ホワイトは単色仕上げですが、ブラックダーク色、ダーク色、ミディアム色、ライト色は木目がはっきりとした味わいのある仕上がりとなっております。

大きな特徴は天然木の照りとつやを生かしながら、水濡れや紫外線にも強い塗装が施されているため、

キッチンのカウンターや洗面のカウンターなど水廻り、日のあたる窓台にも適しております。

汚れてもサッと拭きとれるためお手入れも簡単です。

 

さらにUオーダーで様々な形に対応できます。

http://sumai.panasonic.jp/interior/counter/

オリジナルデザインのインテリアカウンターでこだわりのリフォームをしてみませんか。

 

 

 

明かりの色

照明器具には、白っぽい色の昼白色、オレンジ色の電球色があります。

昼白色は作業をする場所、電球色はくつろぐ場所に適した明かりと言われています。

電気が発明されるもっと昔から、

太陽の下で働き、夕日が沈む頃家に帰ったように、

人間の体は白い光を見ると活動的になり、

オレンジ色の光を見ると、リラックスモードになるようにできているのだとか。

 

最近では、一つの照明器具で明かりの色を変えられる商品が発売されています。

例えば、子ども部屋。

 

 

 

 

 

 

 

勉強や読書の時には昼白色で集中し、寝る前のひとときは電球色でリラックスと、

時間によって切り替えることが出来ます。

電球色だけの我が家の子ども部屋も、

昼白色に変えたら勉強がはかどるのかしら?と悩む母なのでした。

無垢フローリングでリフォーム

無垢フローリングに憧れる人は多いけど、リフォームする際、

最終的に諦める人も多い。

無垢フローリングは、

・温もりがあり、しかも重圧で高級感もある。

・年々味が出てくる。

・冬場のヒヤッ、夏場のジメジメが無い

 

無垢フローリングは、確かに合板フローリングより高いです。

幅が狭いので、施工に手間がかかるのも事実。

ただ、合板フローリングだって無料ではありません。

施工だって、同じ大工工事です。

無垢フローリングにする差額を容認できるのであれば、

諦めないでほしい。

次回のリフォームで、床の張替は15年以上先のことでしょう。

無垢は、合板フローリングのように、表面が剥がれることはありません。

素足で生活する私達にとって、無垢フローリングは、何ともいえない良さがあります。

 

 

手摺

ぎっくり腰・・・治りません。

本日から腰ベルト着用です・・・。

腰が痛いと初めてわかる、手摺ありがたさ。

若くて元気なうちはまだまだ~と考えない手摺ですが、

リフォームするときは20年後まで見据えて考えておきましょう。

手摺もモダンで素敵なデザインがあります。

ユニットバスでいうとシャワーのスライドバー兼用手摺がおすすめ。

手摺には見えないのにスッキリとして高級感がうまれます。

浴槽の出入りに便利ですので是非ご検討下さい

 

 

 

 

LEDのすすめ

LED照明器具が一般家庭に販売されてまだ歴史は浅いですが、それでもLEDは私たちの生活に急激に浸透してきました。

かつて1個5000円前後した60W相当のLED電球は、今では1000円近くで買うことができるようになりました。

弊社でもリフォームの際によく設置するLEDダウンライト照明が、安いもので1台あたり定価が3600円となり、低価格化に驚いております。

 新築の建物の場合は最初からほぼ100%LED照明で、競技場や公共施設も次々とLEDへ更新され、LEDの照明はあたりまえとなりつつあります。

やはりLEDの大きなメリットは白熱灯と比べ消費電力をかなり抑えることができることと長寿命であることです。

白熱灯や蛍光灯はよく照明を使用する場所では何度も電球を交換しなければなりませんが、LEDは約10年間の光源寿命があり、電球を交換する手間がなくなります。

おおよそ天井など高い位置にある照明ですが、イスや脚立を使って電球を替える手間を考えればLED化はおすすめです。

ただし照明器具の種類によって白熱灯・蛍光灯からLED電球に変えられない場合もございますのでご注意ください。

たとえば白熱灯ダウンライトをLED電球に変える際、ダウンライトの裏側が断熱材で覆われている場合(断熱材施工器具)一般のLED電球では放熱が妨げられ、電球の温度が上昇し、短寿命又は照明器具の故障に繋がってしまいます。

浴室やアウトドアなどの密閉式照明器具も同様で、白熱灯からLED照明に変えることができない場合がございます。(対応のLED電球はございますが、照明器具によっては付けられない場合がございます。)

LEDに変える場合は現在の照明器具とLED電球の説明書をよく読み正しく設置しましょう。

 

LED電球の選び方

http://panasonic.jp/lamp/everleds/guide/

 

 

 

 

 

ドアストッパー

だんだん暑くなってきたこの時期。

ドアを開けて風通しをよくしたいものですが、

風の強い日は、玄関ドアを開けたと同時に、

リビングのドアが勢いよくバタンっと閉まることもあり、

身の危険を感じたりもします・・・。

 

そこで役に立つのが、このドアストッパー。

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でも、いちいちしゃがんで金具を引っかけるのは面倒ですよね。

この前リフォームをした奥様も、同じ悩みをお持ちでしたので、

こちらの商品をご紹介しました。

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扉を押すとロックがかかり、もう一度押すと解除される仕組みになっているので、

立ったまま扉を動かすだけでOK。

ほんの小さな変化ですが、

いつも煩わしいと感じていたことから解放されるっていいですよね。

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