スタッフブログ

花粉対策

今や国民病とも言われている花粉症。

せめて家にいる時ぐらいは、

花粉から解放されて快適に過ごしたいものですよね。

室内物干しを設置したり、

玄関収納に上着もかけられるようにしておけば、

家の中に花粉を持ち込まないで済みます。

それでも家に入ってきてしまった花粉に対しては、

アレル物質を抑制する効果がある壁紙や床材で対応しましょう。

 

私は最近、東洋医学に目覚めました。

すぐに効果が出るものではないので今年は空気清浄機に頼りますが、

来年までには体質改善を目指そうと思います。

三寒四温

最近、やっと暖かくなってきました。

芯まで凍るような冬が終わった頃、

天気予報や時候のあいさつで

三寒四温の時期となって‥・・」

と決まり文句が聞こえてきます。

 

『三寒四温(さんかんしおん)』の意味は、

漢字の通り

「三日寒さが続いた後は、温かい日が四日続く」

ということです。

温かい日が伸びていって春が来るというわけですね。

三寒四温という言葉は、もともとは中国の冬の気候を表す言葉だそうです。

春はすぐそこまで来ていますね。

 

自然の恵みを活かす

東日本大震災で二週間に及ぶ断水を経験して以来、

飲料水の他に、生活用水をポリタンクに保管しています。

戸建てに住んでいるならば、

迷わず雨水タンクを設置していることでしょう。

 

 

 

 

 

雨水タンクとは、雨樋から流れてくる雨水を溜めて、

タンクについた蛇口から出して使える商品です。

浄水ではないので飲料水にはできませんが、

ガーデニングや洗車、夏の打ち水などにも使えます。

そして何より、いざという時の生活用水の確保手段として、

身近に置いておくだけで安心できそうですね。

建材の物価上昇

建設業界では、2021年より新型コロナウイルスの

世界的な感染拡大や半導体不足などの要因で、

様々な建設資材、住設の納期遅延が生じています。

さらに、ウッドショックに代表される建設資材の値上がり、

ロシアのウクライナ侵攻による、株安、円高、

原油高などの要因で、主要メーカーが次々と

更なる値上げを発表しています。

下記は代表的な建材メーカーです。

・旭化成建材(ALC)    ⇒    2021年4月より7%
・サンゲツ(壁材)     ⇒    2022年4月より18~24%(2回目)
・AGCなど(ガラス)    ⇒  2021年10月より15~35%
・吉野石膏(石膏ボード)  ⇒    2021年11月より30%
・アイカ工業(化粧ボード)   ⇒   2021年12月より10~15%
積水化学(塩化ビニル管) ⇒   2022年1月より20~30%
・三協立山(アルミサッシ)  ⇒   2022年2月より4~12%
・東リ(カーペット)      ⇒   2022年5月より15~20%

 

世界的に物流も停滞していて中、

さらに状況は悪化しそうです。

今後は、”受注より完工の方が難しい”

そのような状況が続きそうです。

 

進化

スマホやタブレットが便利すぎて、
自宅のノートパソコンを使わなくなって10年以上・・・
使い物にならない状態で放置されていたのですが、

子供がゲームのプログラミングに興味を示した事
コロナ禍での在宅仕事に対応したい事
オンラインでの授業参観など、大きな画面でみたい事

などの理由で思い切って最新のパソコンを購入してみました。

起動もびっくりするほど早く、
仕事用のソフトやデーターのダウンロードもあっという間。
最初はあまりにも早すぎて、ダウンロード失敗したのかと思う程(笑)

ちょっとスペックを良くしたので予算はかなりオーバーしましたが、
コンテストの写真編集や、イラストレーターでの作業が
サクサク♪快適すぎました。

重すぎて、ぐるぐるパソコンの考え待ちや
フリーズしてシャットダウンしていた去年とは大違い
それだけで数日分?作業時間が短くなった気がします。

初めて自宅にパソコンが来たのは小学5年生。
そのときから考えると、随分進化しました。

パソコンに合わせて使う人間も老いに負けず進化したいものです。






飾れる防災

もうすぐ東日本大震災から11年が経ちます。

液状化により2週間近く断水を経験しましたが、

幸い下水は機能していたので、自宅のトイレを使えた覚えがあります。

災害時、水や食料よりもトイレの方が困ったという意見も多いようなので、

トイレを多めに備蓄しておくと安心ですね。

 

でも、普段なかなか使わない物をしまっておく場所がない・・・

そんな方におススメの商品を見つけました。

 

 

 

 

 

普段はアート、災害時はトイレになる「アートトワレ」です。

災害用トイレ5回分が裏側に収納されているそうですが、

これならリビングにもオシャレに飾っておけますね。

休息を取りましょう

仕事を円滑に進めるためには、

適切なタイミングで休息を取ることが重要です。

大人の集中力が持続する時間は平均45分、

最長でも90分程度と言われています。

実際に教育現場では45~50分ごとに休み時間が設定されていることが多く、

集中力を継続させるために最適な間隔となっています。

また、集中できる時間は、1日4時間程度と言われています。

集中できる時間を、最大限に活かし、仕事を進めることが

もっとも効率の良い作業になります。

 
休息を取るメリット、取らないメリットを紹介します。
 
休息を取るメリット
・集中力を高める
・リラックスできる
・疲労感を和らげる
 
休息を取らないデメリット
・メリハリをつけて仕事ができない
・仕事のミスが増える恐れがある
・精神的に不健康になる
 
 

仕事中に休息を取ると、その分

「仕事が進まない」と感じるかもしれませんが、

適度に休息を取らないと、効率的に仕事を進めることができません。

健康を損ねない範囲で効率的に仕事を進めるためにも、

作業内容を整理し、適度な休息を取りながら業務を進めましょう。

 

影響

新型コロナウィルスが流行りだし、初めて学校が休校になってから
早いものでもうすぐ2年が経過します。
3年生の終わりに終業式を迎えないまま突如休校を迎えた息子も
もうすぐ6年生。

4年生から始めた部活動も、今はまんぼう延長の為にお休み中。
2年間で行った他校との試合はたったの1回です。
このままだと6年生との卒業試合も無いのでしょう。

緊急事態宣言や、まんぼうの度に部活はお休みになり、
全校朝会は2年間ずっと教室からのオンライン配信。

全学年が集まっての行事は運動会のみ。
それも今の1年生、2年生は運動会で家族とお弁当を食べる楽しみを知りません。
お弁当やデザートを友達家族と交換していた頃の運動会が懐かしすぎます。

仕方のない事とはいえ、あまりにも長い長いコロナとの共存生活は
どのような影響を子供たちに及ぼすのか・・・

そろそろ普通の生活をさせてあげたいと胸が痛みます。







桃の節句

もうすぐひな祭りですね。

男の子しかいなかった我が家は、

雛人形を飾る楽しみを味わったこともなく、

実家に残してきた雛人形も無事に役目を終え(?)

人形供養をお願いしました。

でも、やはりこの時期になると、

季節のインテリアとして雛人形を飾ってみたくなります。

そこで目を付けたのが、こちら↓

 

 

 

 

 

いいお値段する商品ですが、

いつか五月人形バージョンと揃えられたらいいなと思っています。

ひとりの時間

年度末に向けて、毎日忙しくお過ごしではありませんか。

頑張りすぎると、疲労やストレスが蓄積してしまいます。

そんな時は、ひとりの時間を持つようにするといいようです。

それは、誰にも気兼ねせず、自分らしくいられる時間です。

周りの人への気遣いや、刺激などから解放され、

心が穏やかになり、気持ちに余裕が生まれます。

自分を見つめ直し、自身に無理をさせていないか、

あとどれくらい頑張れるか.....

誰にも気兼ねしない、ひとりの時間を持つようにしましょう。

このような時間は、リフレッシュに限らず、

集中力も高めてくれるそうです。

ひとりになる時間を意識的に持つことは、

ストレスフルな現代社会を生き抜くためのコツの

ひとつかもしれません。

 

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