植物と暮らす
寒い日が続いていますが、
ありがたいことに我が家は日当たりが良く、
ほとんど暖房を使わずに過ごせています。
窓際にグリーンを並べていたら、
季節を勘違いしたのか、冬でもスクスクと育っていました。
こちらは、窓際の床をタイルで仕上げ、インナーテラスにした施工事例です。

フローリングだと水ハネや汚れが気になってしまいますが、
タイルの床ならば気兼ねなくお手入れできますね。
寒い日が続いていますが、
ありがたいことに我が家は日当たりが良く、
ほとんど暖房を使わずに過ごせています。
窓際にグリーンを並べていたら、
季節を勘違いしたのか、冬でもスクスクと育っていました。
こちらは、窓際の床をタイルで仕上げ、インナーテラスにした施工事例です。

フローリングだと水ハネや汚れが気になってしまいますが、
タイルの床ならば気兼ねなくお手入れできますね。
「浦安」という地名は、古事記や日本書紀に登場する
「浦安の国(うらやすのくに)」という言葉に由来するとされています。
「浦安」は「静かな入り江」や「平穏な海辺」といった意味を持ち、
そこから「平和な土地」という願いを込めて名付けられました。
浦安市ができる以前、この地域は「堀江村」と「猫実村」という漁村でした。
1889年(明治22年)の町村制施行により、堀江村と猫実村が合併し、
新しい村の名前として「浦安村」が誕生しました。
その後、1937年(昭和12年)に町制施行により「浦安町」となり、
1981年(昭和56年)には市制施行により「浦安市」となりました。
関連情報
「浦安」の名前が持つ「平和・安泰」の意味は、
当時の村民の願いでもありました。
もともと漁業が盛んな地域でしたが、
現在では東京ディズニーリゾートを擁する
国際的な観光都市として発展しています。
昨年末に申請受付を終了した子育てエコホーム支援事業。
審査に相当な時間がかかっているらしく、
昨日、事務局からお詫びのメールが届きました。
最近では問い合わせの電話もほぼ繋がらず、
事務局の対応も二転三転しているので、
現場はかなり混乱しているんだろうなと、密かに心配しています。
今回はシステムの不具合も多かったので、
次に始まる「子育てグリーン支援事業」は、もっとスムーズに進んでほしいと願っています。
浦安市は、約50年前まで海苔漁や漁業を生業とする、
"陸の孤島"と呼ばれた小さな漁師町でした。
しかし、高度経済成長期に東京湾の埋め立てが進み、
新たに「中町」「新町」が誕生。
市の面積は約4キロ四方となり、
現在ではその約3分の2が埋立地となっています。
何もなかった土地にゼロから都市を築くことができたため、
計画的に整備された住みやすい街が誕生しました。
市内には広々とした3車線の大通りや歩道が整備され、
さらに100カ所以上の公園が点在。
緑豊かな環境の中で、快適な暮らしを実現しています。
また、東京都心にも近く、交通の利便性も高いことから、
高級住宅地としても発展を遂げました。
さらに、市内には鉄鋼団地を誘致し、
ディズニーランドをはじめとする大型施設を誘致したことで、
安定した財政基盤を確立。
豊かな市政運営が可能となっています。
市を囲む川や海、美しい公園や広大な運動施設が整い、
散歩やスポーツを楽しめる環境が充実。
自然と都市が調和した、魅力あふれる街がここ浦安市です。
浴室にある窓にも二重サッシ(内窓)は設置可能です。
浴室に窓があると、浴室暖房機があってもなかなか暖まらない、
窓からのヒヤッとする冷気が気になるなど、冬場は悩みどころです。

浴室仕様の二重サッシ(内窓)がありますので、
ユニットバス、タイルでできた在来浴室、戸建、マンションの浴室窓に、
後付けで二重サッシ(内窓)を室内側から設置できます。
(窓の形状によっては設置できない場合があります。)
LIXIL | 窓まわり | インプラス/インプラス for Renovation/インプラス浴室仕様 | インプラス浴室仕様
浴室の寒さ対策はヒートショックを予防できます。
浴室の寒さにお困りでしたら是非ご検討ください。
昨年発売されたパナソニックの内窓。
「百聞は一見にしかず」という言葉の通り、
商品の良さを説明するには、実際にご覧いただくのが一番ということで、
事務所の打合せスペースに設置しました。
【Before】

【After】

今年も内窓設置に対して補助金が支給される
「先進的窓リノベ2025事業」が実施されます。
補助金をうまく利用して、住宅性能を上げていきましょう。
2025年の大寒は
1月20日(月)〜2月2日(日)。
立春の前の日である節分までです。
「大寒」とは二十四節気のひとつであり、
文字の通り、一年で最も寒いと言われる期間を指します。
二十四節気というのは、古代中国で生まれたとされる暦で、
日本にも伝わってきました。
一般的に季節は「春」「夏」「秋」「冬」の4つに分けられますが、
二十四節気はよりわかりやすく季節の移り変わりを感じられるように
各季節をさらに6つに分けたものです。
一年で一番寒い時期となりますが、
元気いっぱい、厳しい寒さを乗り切りましょう!
このブログでも内窓(二重サッシ)について何度かご紹介しましたが、
設置したお客様に工事後、効果についてご感想をいただくと、
「内窓を設置してよかった」
「部屋が冷えなくなった」
「結露がしなくなった」
など、ありがたいお言葉をいただけました。
では、内窓を設置したらどのような効果があるか今回検証してみました。


上の写真は内窓を設置したお部屋の写真です。
内窓を閉めた状態で室温計付の時計を窓際においてみました。
この日は夜9時の時点で外気温が5℃と寒い日でしたが、
暖房をつけなくても室温は15.9℃でした。


今度は内窓を開けて30分程様子をみてみました。
もともとの窓の状態では30分でみるみる温度が下がり、
12.1℃になりました。
窓1枚だけでは外からの冷気が伝わりやすく部屋が寒くなってしまいます。
大きい窓ほど内窓を設置すれば効果が実感できます。
部屋の窓からの寒さにお困りでしたら、内窓を設置をご検討してみてはいかがでしょうか。
先月、携帯の機種変更をしました。
iPhoneを使い始めて、かれこれ10数年。
機種の性能はかなり上がっているはずなのに、
使っている機能は、初期の頃と大して変わらず・・・。
数年前に購入したiPadも、動画を見るためにしか使っていない状態で、
完全に宝の持ち腐れです。
最近は建築業界でもデジタル化が進み、アプリもたくさん出ているので、
今年こそは便利なツールを使いこなして、
仕事を効率的に進めていけるようになりたいと思っています。
新年が新しくスタートしました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始は食べ過ぎてしまい、大分太ったなと実感しています。
体重計にのるのがとても怖いです。
ですが、健康のためにも自分自身の身体の管理はしっかりとしなければなりませんね。

「城東テクノ」という建材メーカーでは、
床下点検口の蓋と体組成計が一体となった「NORNE」という商品があります。
体重計の出し入れの面倒や、収納場所に困ることが無くなり、
毎日使う洗面室の床に設置すれば、いつでも手軽に健康チェックすることができます。
タニタ製の高性能な体組成計が採用されているので、
体重だけでなく、内臓脂肪レベルや筋肉量など10項目が計測可能です。
「NORNE」があれば、健康管理の習慣化に役立ちそうです。
毎日計測する習慣があれば、食べ過ぎや運動不足に気を付けることができそうですね。